「柿ノ木台公園体育館」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~85施設)
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- 金蓮院は永正年間創建とされている真言宗豊山派の寺院です。JR・京成金町駅から北東へ徒歩5分ほどの場所にあります。 銀杏やもみじの紅葉が美しい寺院として知られています。11月末ごろに訪れましたが、山門の脇にある大きな銀杏の樹が黄金色に色付きとてもきれいでした。境内に入ると鐘楼の手前にある紅葉が橙色や赤色に色付き始めていてこちらも美しかったです。境内は樹齢450年とも云われている「羅漢槇」の巨木も見る事が出来ました。とても緑豊かで色々な樹の紅葉を楽しむ事が出来ましたよ。 山門をくぐると正面には重厚な造りの本堂があり、本堂手前には弘法大師像や愛染明王石像、本堂の横に回ると六地蔵尊などが安置されていました。本堂は1718年建造。かなり歴史がある建造物でした。境内には他に鐘楼や客殿、大師堂などもありました。客殿の前に置かれている石灯籠には急須と湯呑みが彫られている珍しい灯籠でした。石碑や石板も多く見ごたえがある寺院でした。
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周辺施設柿ノ木台公園体育館から下記の施設まで直線距離で2,606m
葛飾柴又寅さん記念館
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- 葛飾柴又寅さん記念館は、東京都葛飾区柴又に位置する博物館で、日本の映画とテレビのキャラクターである寅さん(俳優:渥美清)と、彼が主演した映画シリーズ「男はつらいよ」に関する展示を行っています。 寅さんは、1970年から1995年までに制作された「男はつらいよ」シリーズの主人公で、老若男女問わずに人気がありました。寅さんは、風変わりでおおらかな性格の旅行者で、日本国内外を旅しながらさまざまな人々と出会い、ドラマチックな出来事が繰り広げられる作品の主役です。 記念館では、寅さんのキャラクターや「男はつらいよ」シリーズに関する展示が行われています。訪れる人々は、寅さんが訪れた場所や映画の舞台となった柴又地区の風景、映画ポスター、スチル写真、映画の脚本やプロップ、俳優やスタッフに関する情報などを見ることができます。 記念館は、寅さんが映画で訪れた柴又地区に位置しており、その雰囲気を感じることができます。柴又は、昭和時代の風情が残るエリアで、寅さんの映画の舞台としても有名です。 葛飾柴又寅さん記念館は、日本の映画文化と寅さんのキャラクターに興味を持つ人々にとって、楽しい場所であり、特に「男はつらいよ」ファンには特別な価値があります。昭和の風情を感じながら、寅さんの世界を探索することができるでしょう。
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- 私は友人と御朱印を集めに柴又帝釈天へ行きました。 名古屋在住の私は、名古屋から東京駅へ新幹線で向かい、東京駅から5分くらい歩いて二重橋前駅まで行き、そこから千代田線松戸行に乗り金町駅へ向かいます。 金町駅からは京成金町線で京成高砂方面行に乗り、柴又駅で下車します。柴又駅からは歩いて5分程度で柴又帝釈天に着くことができます。 このお寺は、1629年に開創された日蓮宗の寺院で、開山は日忠上人です。 江戸時代初期から400年近い時を経て、今もなお地域の人々に親しまれています。 帝釈天という名称からわかる通り、本尊は「帝釈天」です。仏教においては天部に属する護法神で、インド神話の神・インドラを起源に持ちます。 もともとは戦いの神として崇められ、仏教では正義や平和を守護する存在として信仰されてきました。 寺の名が「題経寺」とされているのは、日蓮宗の根本経典である法華経を重視しているからだそうです。 境内に足を踏み入れると、静けさの中に漂う荘厳な空気に心が洗われるような気持ちになります。特に印象的だったのは、木彫りの彫刻が施された「帝釈堂」です。 1896年に建立され、昭和に入ってから一流の彫刻師たちによって彫り上げられたというその装飾は、見事という他ありませんでした。 また、帝釈天は病気平癒や厄除け、水の神としても知られ、多くの参拝者が祈願に訪れます。 特に「水元公園」や「江戸川」の自然と調和した境内の雰囲気は、訪れる者の心を和ませ、都会の喧騒から一時の静寂を提供してくれるようでした。 私自身、あまり信仰心が強いわけではありませんが、この場所には確かに人々の「祈り」が積み重なっていることを実感しました。 目的としていったこちらの寺院の御朱印は、達筆でとてもかっこよく、私もとても気に入っています。 また、寺院までの参道にはいろいろなお店があり、ついつい足を止めてみたくなるような歴史を感じつつ温かみのあるお店がとてもよかったです。 行ったことのない方は、ぜひ一度行かれてみてください。
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周辺施設柿ノ木台公園体育館から下記の施設まで直線距離で2,795m
最上位稲荷神社
所在地: 〒125-0052 東京都葛飾区柴又7-6-16
- アクセス:
京成金町線「柴又駅」から「最上位稲荷神社」まで 徒歩3分
首都高速中央環状線「四つ木出入口(IC)」から「最上位稲荷神社」まで 4.9km
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- 真言宗豊山派の古刹、真勝院を参拝しました。 柴又帝釈天参道の一本隣の道沿い、柴又帝釈天のお隣に真勝院はあります。 立派な寺号標と山門が目印です。 山門をくぐり中に入るとすぐ右側に鐘楼と石仏群があり、参道をさらに進むと五智如来石像がありました。五智如来は大日如来の知恵を5つに分け、これを五仏に当てはめたものです。 参道の先、正面には立派な本堂が建っていました。真勝院の御本尊は不動明王・両童子・四天王立像。こちらの本堂に安置されています。芸能や金運の御利益があるそうです。 境内には寺務所や宝篋印塔や堂宇、石碑などもありました。 寺務所では真勝院のご朱印と柴又七福神の一つ「弁財天」のご朱印もいただく事が出来ました。
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- 柴又ハイカラ横丁は、東京都葛飾区柴又にある昭和レトロな雰囲気を楽しめる観光スポットとして知られています。柴又帝釈天の参道に位置し、昭和時代を彷彿とさせる懐かしいアイテムや食品が揃っており、幅広い世代に親しまれています。 この横丁は、おもちゃや駄菓子、昔懐かしい雑貨などが豊富に並んでおり、訪れる人々に昭和の情景を体感させてくれます。特に、駄菓子コーナーは子どもから大人まで楽しめるスポットとして人気です。大人たちは自身の子ども時代を思い出し、子どもたちは新鮮な体験として楽しむことができます。また、懐かしいゲーム機が置かれたエリアもあり、昭和世代にはたまらない遊び場となっています。 観光客だけでなく、地元の人々にも愛されているこの場所は、時間がゆっくりと流れるような落ち着いた雰囲気が魅力です。横丁を散策しながら、昭和の香りが漂うアイテムを手に取ったり、昔ながらのお菓子を楽しんだりすることで、現代の忙しい日常から少し離れてリフレッシュすることができます。 一方で、柴又ハイカラ横丁は観光地のため、週末や祝日には混雑することがあります。特に、柴又帝釈天を訪れる観光客が増える時期には、横丁内も賑わいを見せます。そのため、ゆったりと楽しみたい場合は、平日や観光シーズン以外の時期を選ぶのがおすすめです。 全体的に、柴又ハイカラ横丁は、昭和のノスタルジーを味わいたい人々にとって魅力的なスポットであり、観光客と地元住民の双方から愛される場所となっています。
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- 南蔵院は水元公園のすぐ側、東水元に建つ天台宗の寺院です。真っ白な漆喰の白壁が印象的な寺院です。 こちらの寺院は盗難除け、足止め、厄除け、縁結びの御利益がある「しばられ地蔵」と「結びだるま」で有名な寺院です。 山門をくぐり内に入ると手入れの行き届いた美しい境内が広がっていました。正面奥に地蔵堂と縛られ地蔵、左手奥に本堂がありました。まずは手水舎で身を浄め本堂へと進みました。本堂の手前には樹齢450年と云われる「聖徳の松」がありました。 本堂にはご本尊の釈迦如来が安置されていました。 本堂の右手奥には聖徳太子堂、その横に縛られ地蔵と地蔵堂がありました。 しばられ地蔵はお顔が隠れるくらいまで藁で縛られていました。私も藁で胴の辺りを縛り手を合わせ祈願しました。 地蔵堂の脇から奥に進むと庭園になっていて珍しい「水琴窟」もありましたよ。その他境内には藤棚や撫で牛、誠心を込めて鐘を撞けば幸運が訪れるとされる「開運の鐘」などを見る事が出来ました。 水元公園からすぐの場所にあり、見どころが多く美しい寺院なので公園を訪れた際には是非立ち寄ってみてください。
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