「南部体育館」から直線距離で半径1km以内のラーメン屋を探す/距離が近い順 (1~14施設)
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- 小福のメンチカツ定食は、まさに家庭の温かみと職人技が融合した一品です。特にチーズ入りメンチカツは、外はサクサク、中はジューシーな肉汁があふれ出し、そこにチーズの濃厚な風味が加わって口の中で広がります。チーズがアクセントとしてしっかりと効いており、食べ応えも十分です。メンチカツ自体も非常に丁寧に作られており、肉の旨味をしっかり感じることができます。このメンチカツは、単なる揚げ物というよりも、料理人の技術が詰まった一品です。 さらに、この定食に付いてくる唐揚げ2個も忘れてはならない存在です。唐揚げは外側がカリッと揚がっており、内部は驚くほどジューシー。鶏肉の味わいがしっかりと引き立っており、塩加減も絶妙で、メンチカツとのバランスが良いです。メインのメンチカツだけでなく、唐揚げも同じくらい満足感を与えてくれます。 また、サイドのキャベツはメイン料理の脂っこさをしっかりと中和してくれる存在です。シャキシャキとした食感が楽しく、口の中をリフレッシュしてくれる役割を果たしています。このキャベツがあるおかげで、最後まで飽きることなく食事を楽しむことができます。さらに、付け合わせのポテトサラダも濃厚でクリーミー。ホクホクとしたジャガイモと、ほどよくマヨネーズが効いたポテトサラダが、メンチカツや唐揚げの濃い味を引き立てる存在として機能しています。 切り干し大根は、さっぱりとした和風のお惣菜で、全体のバランスを整える役割を担っています。醤油と出汁の風味が染み込み、噛むたびに心地よい歯ごたえが楽しめます。このような伝統的な副菜が、メインのボリューム感を軽やかに仕上げてくれ、食後感もさっぱりとしたものになります。 漬物も定食には欠かせない存在です。程よい塩気が口の中をさっぱりさせ、次の一口への食欲を引き立てます。味噌汁は、シンプルながらも出汁の風味が豊かで、全体の食事をまとめ上げる重要な役割を果たしています。特に、やや濃い味付けのメインと副菜とのバランスが良く、最後まで楽しめる味わいでした。
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- 山形市にあるラーメン店「富神(とみがみ)」の醤油ラーメンは、シンプルながらも素材の良さと丁寧な仕事が光る一杯だ。派手なトッピングや過度な演出に頼らず、王道の醤油ラーメンとしての完成度を高めている。まさに、毎日でも食べたくなるような「飽きのこない味」がここにはある。 スープは、見た目こそ透き通った濃いめの琥珀色だが、口に含むと驚くほどまろやかで、角のない醤油の香りがふんわりと広がる。鶏ガラと煮干し、昆布などをベースにしたと思われるダシは、力強さと優しさを絶妙なバランスで両立しており、雑味がなく後味もすっきり。スープ単体でもついレンゲが止まらなくなるほどだ。 麺は中細のストレートタイプで、ほどよいコシがあり、スープとの絡みも良い。啜った瞬間に醤油の香りが鼻を抜け、噛むと小麦の香りがほんのりと広がる。スープとの一体感が高く、まさに「一杯の完成されたラーメン」としての満足感がある。 トッピングも実に丁寧。刻みネギはごく細かくカットされており、シャキシャキとした食感と爽やかな辛みがスープにアクセントを加える。岩のりは香り高く、スープに溶けることで磯の風味が広がり、まるで和風の一品料理のような趣を感じさせる。めんまは柔らかすぎず、程よい歯ごたえがあり、噛むたびにじんわりと味が染み出してくる。煮卵は半熟で、黄身はとろりとしながらも白身部分にしっかりと味が染みていて、まるで一品料理のような完成度。特筆すべきはチャーシューで、薄切りながら大ぶりなものが1枚、脂と赤身のバランスが良く、口の中でほろっと崩れる。脂の甘みがスープに溶け込み、最後の一口まで飽きさせない。 全体として、派手な主張はないが、一つひとつの要素に妥協がなく、職人の真面目さと誠実さがにじみ出たようなラーメンだ。「富神」の醤油ラーメンは、地元の人々にとっては日常の一杯であり、遠方から訪れるラーメン好きにとっては、山形の静かな魅力を感じさせてくれる一杯だろう。ラーメンが生活に溶け込んでいる山形という土地柄にぴったりの、素朴でいて確かな味わいを楽しめる名店である。
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- 山形市東原町にある「しみずや」は、ラーメンだけでなく中華料理も楽しめる人気の食堂として知られている。店構えは昔ながらの雰囲気があり、どこか懐かしさを感じさせる。店内は落ち着いた空間で、カウンター席とテーブル席が配置されており、一人でもグループでも利用しやすい。接客は親しみやすく、初めてでも安心して食事ができる雰囲気がある。ラーメンはシンプルながらも深みのあるスープが特徴で、醤油や味噌、塩などが用意されており、それぞれ丁寧に仕込まれている。特に醤油ラーメンは、透き通ったスープに旨味が凝縮されており、麺とのバランスが絶妙だという。中細ストレート麺はスープとよく絡み、のどごしも良い。トッピングにはチャーシュー、メンマ、ネギ、ナルトが乗せられ、見た目にも美しい。チャーシューは柔らかく、口の中でほろほろと崩れる食感が魅力的で、脂身のバランスも良く食べやすい。ラーメンに加えて中華料理のメニューも充実しており、チャーハンや餃子、麻婆豆腐、八宝菜などが揃っている。チャーハンはパラパラとした仕上がりで、具材のバランスも良く、しっかりとした味付けがされているため、ラーメンとセットで注文する人も多い。餃子はもちもちとした皮の中にジューシーな餡が詰まっており、肉の旨みがしっかりと感じられる。麻婆豆腐はピリッとした辛さと深いコクがあり、ご飯が進む味わい。リーズナブルな価格で提供されており、セットメニューも充実しているため、ランチや夕食時に幅広い選択肢があるのも嬉しい。地元の常連客も多く、昼時には行列ができることもあるが、回転が早いため、少し待てば入店できる。店内は活気がありながらも落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと食事を楽しむことができる。「しみずや」は、ラーメンの美味しさだけでなく、本格的な中華料理も味わえるお店として長年愛されており、どのメニューを選んでも満足度が高い。山形市東原町でラーメンや中華料理を楽しみたいなら、一度訪れてみる価値があるだろう。
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- 『亀太郎』は、山形県山形市南原町1丁目 にあるラーメン屋さんです。 外観は、赤色の壁の建物で、のぼりと看板が目印です。 営業時間は、昼と夜の部にわかれています。昼は11:00〜14:30までで、夜は17:00〜21:00までとなっています。毎週水曜日が定休日となっております。 今回は平日のお昼に食べに行きました。混み合ってはいませんが、常にお客さんが出入りしているような状況でした。 今回、私はおすすめメニューの『亀そば』を注文しました。 亀そばは油そばなので、こってりしたものや味の濃いものが好きな方にはおすすめです。 麺の量は、普通盛り300g、大盛り400gとなっています。追加で150円支払うと特盛500gにすることもできます。 今回は大盛りにしましたが、400gでも食べ応えのある量であり満足することができました。 麺は、太めでもちもちとしていてコシの強い印象がありました。 トッピングには、海苔、メンマ、ネギ、細かく刻んだナルト、シーチキンが入ってました。 味変のために、各テーブルにはお酢、細かく刻んだ唐辛子、胡椒などがおいてあります。 がっつりしたものが食べたい人にはおすすめのメニューでした。
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- 山形市南原町にある白菜ラーメンに、ラーメンを食べに行ってきました。 白菜ラーメンと歌っているだけに、白菜が豊富に入っている白菜ラーメンが売りのお店です。 価格は700円と割とお手頃な値段で食べることができます。 お昼の時間に行ったのですが、客席はほぼ満席でした。小さなお子さんから、高齢の方まで幅広い年代の方がいらっしゃいました。ちょうど店内に入った時に席を立った方がいたので、待つことなく座ることができました。 ランチタイムのサービス品として、チャーシュー丼、苔玉丼、ネギ味噌丼を110円で提供してもらうことができます。 私はチャーシュー丼と、白菜ラーメンを頼みました。チャーシュー丼もちょうどいい盛りで完食しました。 白菜ラーメンは、あっさりしていますが、野菜とアサリの出汁でとても美味しくいただくことができます。スープを最後まで飲みきるほどの美味しさです。野菜がたっぷり入っているので、食べ応えがあります。 友人は、濃厚ごま辛味噌ラーメンを注文しました。 ごまの香ばしさが印象的なラーメンです。スープが濃厚で麺と絡み合ってとてもおいしくいただくことができました。
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周辺施設南部体育館から下記の店舗まで直線距離で711m
麺道 自然や mendou jinenya
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- 山形市寿町にある「麺道自然や 〜じねんや〜」さんにいってきました。 蕎麦とラーメンと両方が味わえるお店です。 蕎麦もラーメンも自家製麺との事で、太くてもちもちとしていて、噛み応え抜群です! 日替わり蕎麦がワンコインとお得なので、お昼の時間はとても混み合っていました。 駐車場は、普通車3台、軽自動車1台ありますので、車でも行く事ができます。
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周辺施設南部体育館から下記の店舗まで直線距離で859m
ラーメン有頂天EVOLUTION山形本店
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- 地元に詳しい知人のオススメでらーめん有頂天Revolutionさんにお伺いしました。ちなみに元の本店は大野目の方にある大野目温泉と隣接したお店のようです。そちらもまだ営業していますが日中のみの営業です。どちらのお店もご家族で営業しているそうなので味はどちらも変わらず美味しいと聞きました。 火曜日の22時頃に1名で来店。テーブル席、座敷席は家族連れなどで7組ほど、カウンターに5名ほどいましたが席が空いてるのですぐに案内して頂きました。 ■注文内容 〇特製ラーメン 税込880円 注文後10分程でラーメンがきました。平日の遅い時間だからか店員さんは少なそうでしたが早めの提供で有り難かったです。しょうゆ系ラーメンは細麺か中太麺から選べます。私は細麺が好きなので細麺を注文しましたが山形の地元民は中太麺を頼むことが多いようです。味噌系ラーメンは太麺か中太麺か選べるようです。麺の細さを好みで選べるのはとても有難いです。 特製ラーメンはしょうゆラーメンに自家製の辛味噌が乗っているラーメンになります。山形らしいあっさり系のしょうゆラーメンに山形の名物の辛味噌が絶妙に融合し箸が止まらない逸品です。 しょうゆラーメンとみそラーメンの良さを同時に味わえる贅沢なラーメンです。 次回は、店内で他のお客様の注文を見かけた辛味噌ラーメンやつけ麺を試してみたいと思います。 ■営業時間 月・水・木・金・土・日 11:00〜0:00 定休日は火曜日。 駐車場は20台くらいはあるようです。隣のかつやさんと共有なようなので駐車場はかなり広めです。 カウンター約12席 テーブル4〜6名×約10席 友達連れや家族連れが多いようでテーブルや座敷席は比較的埋まりやすいようです。カウンターも多いので1人だと比較的入りやすいかもしれません。 数少ない0時まで営業しているので21時以降でもお客さんは多いようです。 支払いは現金のみのようでした。詳しくは確認した方がいいかもしれません。 また近くに行った際はお伺いしたいと思いました。
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周辺施設南部体育館から下記の店舗まで直線距離で890m
くるまやラーメン 山形13号店/ くるまやラーメン149店舗
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- 山形市の国道13号沿いにある「くるやラーメン」は、地元の人々に長年愛されてきた老舗のラーメン店。その中でも特に人気なのが「味噌バターコーンラーメン」だ。今回はその一杯をじっくり味わい、レビューとしてまとめてみた。 店に入ると、どこか懐かしさを感じさせる昭和の雰囲気が漂う。カウンター席とテーブル席があり、昼時には作業服姿の常連客や、家族連れで賑わっている。券売機で「味噌バターコーン」を選択し、数分待っていると、湯気を立てた一杯が運ばれてきた。 まず見た目に心を奪われる。黄金色の味噌スープの上に、鮮やかな黄色のコーン、白く輝くバターの塊、こんもりと盛られた刻みネギとシャキシャキのもやし。湯気の向こうに漂う味噌とバターの香りが、食欲をそそる。 スープをひと口すすると、濃厚な味噌の旨みにまず驚かされる。甘みとコクが絶妙にバランスされており、そこにバターが溶け出すことで、まろやかさと深みが加わる。スープ単体でも十分な完成度だが、具材との相性も抜群だ。 シャキッとしたもやしは、スープの重厚感の中に軽快な食感を加え、口の中をリフレッシュしてくれる。刻みネギは味噌のコクを引き締める役割を果たしており、どこかほっとする香味が全体を引き立てる。そしてコーン。甘くてプチッとした粒が、スープをまとって口の中ではじけるたびに、味に変化と楽しさを与えてくれる。 麺は中太のちぢれ麺で、スープをしっかりと持ち上げるタイプ。モチモチとした歯ごたえがあり、食べ応えも十分。しっかりとした味噌スープと絡みながらも、麺そのものの小麦の香りも感じられる。バターが徐々に溶けていくにつれて、スープの表情が少しずつ変化していくのも面白い。最初は力強く、途中からはまろやかに、最後にはほのかな甘みさえ感じられる。 具材もバランスよく配置されていて、どこから食べても飽きがこない。特にバターが全体に行き渡った後半は、まるで味噌シチューのような優しい味わいになるため、スープを飲み干す人が多いのも納得できる。 総じて「くるやラーメン」の味噌バターコーンは、シンプルながらも丁寧に作られた一杯だと感じた。奇をてらうことなく、王道を貫きつつも、素材一つひとつの存在感がしっかりとある。寒い季節には特に恋しくなる味であり、山形の冬の風物詩とも言えるだろう。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 本日は山形県山形市にある鬼がらし本店に行ってきました。 鬼がらし本店は、辛味噌ラーメンを中心に、多彩なメニューと選べる辛さで多くのラーメン愛好家から支持を受けています。濃厚なスープとコシのある麺、そして独自のトッピングが特徴で、一度訪れる価値のあるお店です。辛いものが好きな方はもちろん、そうでない方も自分好みの一杯を見つけられるでしょう。 鬼がらし本店は、国道13号線沿いに位置し、車でのアクセスが便利です。駐車場も完備されています。営業時間は、月・火・水・金曜日が11:00〜16:00、17:00〜19:00、土・日曜日が11:00〜16:00、17:00〜20:00となっており、木曜日が定休日です。ただし、営業時間や定休日は変更となる場合があるため、訪問前に確認することをおすすめします。 多くのレビューで、辛味噌ラーメンの独特な風味と深い味わいが高く評価されています。特に、辛さの選択肢が豊富で、自分好みの辛さを楽しめる点が好評です。一方で、辛さに対する耐性は個人差があるため、初めて訪れる方は控えめな辛さから試すことをおすすめします。店内は広く明るい雰囲気で、スタッフの対応も親切とされています。ただし、人気店のため、特に週末やランチタイムには混雑することが多く、待ち時間が発生する場合があります。 そのぐらい地元の人に愛されているラーメンとなっております。 地元の人はもちろん13号線沿いにあるので 県外の方でも見つけやすく入りやすい場所に位置しているので誰でも入りやすいと思います。 山形県はラーメンがとても盛んな中鬼がらし本店はとどまることを知らずお客さんの入りが止みません。 是非食べた事ないとゆう方は試して欲しいラーメンだと私は思います。主力メニューは味噌ラーメンで、辛さは「ノン辛」「小辛」「中辛」「大辛」「超辛」から選択可能です。辛さの調節ができるため、辛いものが苦手な方から辛党の方まで幅広く楽しめます。スープは濃厚で、魚介の風味が感じられると評判です。
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周辺施設南部体育館から下記の店舗まで直線距離で928m
竹田家手打ラーメン店
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- 山形駅から徒歩だと10分程の所、香澄町にある山形学院高校の東側にお店はあります。今回はワンタンメンを注文し美味しく頂いて来ましたよ。なんと言っても手打ち麺のプリプリ感と喉越しが堪りませんね。スープとワンタンも合わさり最高でした。また来たいと思います。
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- 地元に詳しい知人のオススメでらーめん有頂天Revolutionさんにお伺いしました。ちなみに元の本店は大野目の方にある大野目温泉と隣接したお店のようです。そちらもまだ営業していますが日中のみの営業です。どちらのお店もご家族で営業しているそうなので味はどちらも変わらず美味しいと聞きました。 火曜日の22時頃に1名で来店。テーブル席、座敷席は家族連れなどで7組ほど、カウンターに5名ほどいましたが席が空いてるのですぐに案内して頂きました。 ■注文内容 〇特製ラーメン 税込880円 注文後10分程でラーメンがきました。平日の遅い時間だからか店員さんは少なそうでしたが早めの提供で有り難かったです。しょうゆ系ラーメンは細麺か中太麺から選べます。私は細麺が好きなので細麺を注文しましたが山形の地元民は中太麺を頼むことが多いようです。味噌系ラーメンは太麺か中太麺か選べるようです。麺の細さを好みで選べるのはとても有難いです。 特製ラーメンはしょうゆラーメンに自家製の辛味噌が乗っているラーメンになります。山形らしいあっさり系のしょうゆラーメンに山形の名物の辛味噌が絶妙に融合し箸が止まらない逸品です。 しょうゆラーメンとみそラーメンの良さを同時に味わえる贅沢なラーメンです。 次回は、店内で他のお客様の注文を見かけた辛味噌ラーメンやつけ麺を試してみたいと思います。 ■営業時間 月・水・木・金・土・日 11:00〜0:00 定休日は火曜日。 駐車場は20台くらいはあるようです。隣のかつやさんと共有なようなので駐車場はかなり広めです。 カウンター約12席 テーブル4〜6名×約10席 友達連れや家族連れが多いようでテーブルや座敷席は比較的埋まりやすいようです。カウンターも多いので1人だと比較的入りやすいかもしれません。 数少ない0時まで営業しているので21時以降でもお客さんは多いようです。 支払いは現金のみのようでした。詳しくは確認した方がいいかもしれません。 また近くに行った際はお伺いしたいと思いました。
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- 本日は山形県山形市にある鬼がらし本店に行ってきました。 鬼がらし本店は、辛味噌ラーメンを中心に、多彩なメニューと選べる辛さで多くのラーメン愛好家から支持を受けています。濃厚なスープとコシのある麺、そして独自のトッピングが特徴で、一度訪れる価値のあるお店です。辛いものが好きな方はもちろん、そうでない方も自分好みの一杯を見つけられるでしょう。 鬼がらし本店は、国道13号線沿いに位置し、車でのアクセスが便利です。駐車場も完備されています。営業時間は、月・火・水・金曜日が11:00〜16:00、17:00〜19:00、土・日曜日が11:00〜16:00、17:00〜20:00となっており、木曜日が定休日です。ただし、営業時間や定休日は変更となる場合があるため、訪問前に確認することをおすすめします。 多くのレビューで、辛味噌ラーメンの独特な風味と深い味わいが高く評価されています。特に、辛さの選択肢が豊富で、自分好みの辛さを楽しめる点が好評です。一方で、辛さに対する耐性は個人差があるため、初めて訪れる方は控えめな辛さから試すことをおすすめします。店内は広く明るい雰囲気で、スタッフの対応も親切とされています。ただし、人気店のため、特に週末やランチタイムには混雑することが多く、待ち時間が発生する場合があります。 そのぐらい地元の人に愛されているラーメンとなっております。 地元の人はもちろん13号線沿いにあるので 県外の方でも見つけやすく入りやすい場所に位置しているので誰でも入りやすいと思います。 山形県はラーメンがとても盛んな中鬼がらし本店はとどまることを知らずお客さんの入りが止みません。 是非食べた事ないとゆう方は試して欲しいラーメンだと私は思います。主力メニューは味噌ラーメンで、辛さは「ノン辛」「小辛」「中辛」「大辛」「超辛」から選択可能です。辛さの調節ができるため、辛いものが苦手な方から辛党の方まで幅広く楽しめます。スープは濃厚で、魚介の風味が感じられると評判です。
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- 山形市にあるラーメン店「富神(とみがみ)」の醤油ラーメンは、シンプルながらも素材の良さと丁寧な仕事が光る一杯だ。派手なトッピングや過度な演出に頼らず、王道の醤油ラーメンとしての完成度を高めている。まさに、毎日でも食べたくなるような「飽きのこない味」がここにはある。 スープは、見た目こそ透き通った濃いめの琥珀色だが、口に含むと驚くほどまろやかで、角のない醤油の香りがふんわりと広がる。鶏ガラと煮干し、昆布などをベースにしたと思われるダシは、力強さと優しさを絶妙なバランスで両立しており、雑味がなく後味もすっきり。スープ単体でもついレンゲが止まらなくなるほどだ。 麺は中細のストレートタイプで、ほどよいコシがあり、スープとの絡みも良い。啜った瞬間に醤油の香りが鼻を抜け、噛むと小麦の香りがほんのりと広がる。スープとの一体感が高く、まさに「一杯の完成されたラーメン」としての満足感がある。 トッピングも実に丁寧。刻みネギはごく細かくカットされており、シャキシャキとした食感と爽やかな辛みがスープにアクセントを加える。岩のりは香り高く、スープに溶けることで磯の風味が広がり、まるで和風の一品料理のような趣を感じさせる。めんまは柔らかすぎず、程よい歯ごたえがあり、噛むたびにじんわりと味が染み出してくる。煮卵は半熟で、黄身はとろりとしながらも白身部分にしっかりと味が染みていて、まるで一品料理のような完成度。特筆すべきはチャーシューで、薄切りながら大ぶりなものが1枚、脂と赤身のバランスが良く、口の中でほろっと崩れる。脂の甘みがスープに溶け込み、最後の一口まで飽きさせない。 全体として、派手な主張はないが、一つひとつの要素に妥協がなく、職人の真面目さと誠実さがにじみ出たようなラーメンだ。「富神」の醤油ラーメンは、地元の人々にとっては日常の一杯であり、遠方から訪れるラーメン好きにとっては、山形の静かな魅力を感じさせてくれる一杯だろう。ラーメンが生活に溶け込んでいる山形という土地柄にぴったりの、素朴でいて確かな味わいを楽しめる名店である。
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- 小福のメンチカツ定食は、まさに家庭の温かみと職人技が融合した一品です。特にチーズ入りメンチカツは、外はサクサク、中はジューシーな肉汁があふれ出し、そこにチーズの濃厚な風味が加わって口の中で広がります。チーズがアクセントとしてしっかりと効いており、食べ応えも十分です。メンチカツ自体も非常に丁寧に作られており、肉の旨味をしっかり感じることができます。このメンチカツは、単なる揚げ物というよりも、料理人の技術が詰まった一品です。 さらに、この定食に付いてくる唐揚げ2個も忘れてはならない存在です。唐揚げは外側がカリッと揚がっており、内部は驚くほどジューシー。鶏肉の味わいがしっかりと引き立っており、塩加減も絶妙で、メンチカツとのバランスが良いです。メインのメンチカツだけでなく、唐揚げも同じくらい満足感を与えてくれます。 また、サイドのキャベツはメイン料理の脂っこさをしっかりと中和してくれる存在です。シャキシャキとした食感が楽しく、口の中をリフレッシュしてくれる役割を果たしています。このキャベツがあるおかげで、最後まで飽きることなく食事を楽しむことができます。さらに、付け合わせのポテトサラダも濃厚でクリーミー。ホクホクとしたジャガイモと、ほどよくマヨネーズが効いたポテトサラダが、メンチカツや唐揚げの濃い味を引き立てる存在として機能しています。 切り干し大根は、さっぱりとした和風のお惣菜で、全体のバランスを整える役割を担っています。醤油と出汁の風味が染み込み、噛むたびに心地よい歯ごたえが楽しめます。このような伝統的な副菜が、メインのボリューム感を軽やかに仕上げてくれ、食後感もさっぱりとしたものになります。 漬物も定食には欠かせない存在です。程よい塩気が口の中をさっぱりさせ、次の一口への食欲を引き立てます。味噌汁は、シンプルながらも出汁の風味が豊かで、全体の食事をまとめ上げる重要な役割を果たしています。特に、やや濃い味付けのメインと副菜とのバランスが良く、最後まで楽しめる味わいでした。
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- 山形市南原町にある白菜ラーメンに、ラーメンを食べに行ってきました。 白菜ラーメンと歌っているだけに、白菜が豊富に入っている白菜ラーメンが売りのお店です。 価格は700円と割とお手頃な値段で食べることができます。 お昼の時間に行ったのですが、客席はほぼ満席でした。小さなお子さんから、高齢の方まで幅広い年代の方がいらっしゃいました。ちょうど店内に入った時に席を立った方がいたので、待つことなく座ることができました。 ランチタイムのサービス品として、チャーシュー丼、苔玉丼、ネギ味噌丼を110円で提供してもらうことができます。 私はチャーシュー丼と、白菜ラーメンを頼みました。チャーシュー丼もちょうどいい盛りで完食しました。 白菜ラーメンは、あっさりしていますが、野菜とアサリの出汁でとても美味しくいただくことができます。スープを最後まで飲みきるほどの美味しさです。野菜がたっぷり入っているので、食べ応えがあります。 友人は、濃厚ごま辛味噌ラーメンを注文しました。 ごまの香ばしさが印象的なラーメンです。スープが濃厚で麺と絡み合ってとてもおいしくいただくことができました。
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- 『亀太郎』は、山形県山形市南原町1丁目 にあるラーメン屋さんです。 外観は、赤色の壁の建物で、のぼりと看板が目印です。 営業時間は、昼と夜の部にわかれています。昼は11:00〜14:30までで、夜は17:00〜21:00までとなっています。毎週水曜日が定休日となっております。 今回は平日のお昼に食べに行きました。混み合ってはいませんが、常にお客さんが出入りしているような状況でした。 今回、私はおすすめメニューの『亀そば』を注文しました。 亀そばは油そばなので、こってりしたものや味の濃いものが好きな方にはおすすめです。 麺の量は、普通盛り300g、大盛り400gとなっています。追加で150円支払うと特盛500gにすることもできます。 今回は大盛りにしましたが、400gでも食べ応えのある量であり満足することができました。 麺は、太めでもちもちとしていてコシの強い印象がありました。 トッピングには、海苔、メンマ、ネギ、細かく刻んだナルト、シーチキンが入ってました。 味変のために、各テーブルにはお酢、細かく刻んだ唐辛子、胡椒などがおいてあります。 がっつりしたものが食べたい人にはおすすめのメニューでした。
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- 山形市の国道13号沿いにある「くるやラーメン」は、地元の人々に長年愛されてきた老舗のラーメン店。その中でも特に人気なのが「味噌バターコーンラーメン」だ。今回はその一杯をじっくり味わい、レビューとしてまとめてみた。 店に入ると、どこか懐かしさを感じさせる昭和の雰囲気が漂う。カウンター席とテーブル席があり、昼時には作業服姿の常連客や、家族連れで賑わっている。券売機で「味噌バターコーン」を選択し、数分待っていると、湯気を立てた一杯が運ばれてきた。 まず見た目に心を奪われる。黄金色の味噌スープの上に、鮮やかな黄色のコーン、白く輝くバターの塊、こんもりと盛られた刻みネギとシャキシャキのもやし。湯気の向こうに漂う味噌とバターの香りが、食欲をそそる。 スープをひと口すすると、濃厚な味噌の旨みにまず驚かされる。甘みとコクが絶妙にバランスされており、そこにバターが溶け出すことで、まろやかさと深みが加わる。スープ単体でも十分な完成度だが、具材との相性も抜群だ。 シャキッとしたもやしは、スープの重厚感の中に軽快な食感を加え、口の中をリフレッシュしてくれる。刻みネギは味噌のコクを引き締める役割を果たしており、どこかほっとする香味が全体を引き立てる。そしてコーン。甘くてプチッとした粒が、スープをまとって口の中ではじけるたびに、味に変化と楽しさを与えてくれる。 麺は中太のちぢれ麺で、スープをしっかりと持ち上げるタイプ。モチモチとした歯ごたえがあり、食べ応えも十分。しっかりとした味噌スープと絡みながらも、麺そのものの小麦の香りも感じられる。バターが徐々に溶けていくにつれて、スープの表情が少しずつ変化していくのも面白い。最初は力強く、途中からはまろやかに、最後にはほのかな甘みさえ感じられる。 具材もバランスよく配置されていて、どこから食べても飽きがこない。特にバターが全体に行き渡った後半は、まるで味噌シチューのような優しい味わいになるため、スープを飲み干す人が多いのも納得できる。 総じて「くるやラーメン」の味噌バターコーンは、シンプルながらも丁寧に作られた一杯だと感じた。奇をてらうことなく、王道を貫きつつも、素材一つひとつの存在感がしっかりとある。寒い季節には特に恋しくなる味であり、山形の冬の風物詩とも言えるだろう。
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- 山形市東原町にある「しみずや」は、ラーメンだけでなく中華料理も楽しめる人気の食堂として知られている。店構えは昔ながらの雰囲気があり、どこか懐かしさを感じさせる。店内は落ち着いた空間で、カウンター席とテーブル席が配置されており、一人でもグループでも利用しやすい。接客は親しみやすく、初めてでも安心して食事ができる雰囲気がある。ラーメンはシンプルながらも深みのあるスープが特徴で、醤油や味噌、塩などが用意されており、それぞれ丁寧に仕込まれている。特に醤油ラーメンは、透き通ったスープに旨味が凝縮されており、麺とのバランスが絶妙だという。中細ストレート麺はスープとよく絡み、のどごしも良い。トッピングにはチャーシュー、メンマ、ネギ、ナルトが乗せられ、見た目にも美しい。チャーシューは柔らかく、口の中でほろほろと崩れる食感が魅力的で、脂身のバランスも良く食べやすい。ラーメンに加えて中華料理のメニューも充実しており、チャーハンや餃子、麻婆豆腐、八宝菜などが揃っている。チャーハンはパラパラとした仕上がりで、具材のバランスも良く、しっかりとした味付けがされているため、ラーメンとセットで注文する人も多い。餃子はもちもちとした皮の中にジューシーな餡が詰まっており、肉の旨みがしっかりと感じられる。麻婆豆腐はピリッとした辛さと深いコクがあり、ご飯が進む味わい。リーズナブルな価格で提供されており、セットメニューも充実しているため、ランチや夕食時に幅広い選択肢があるのも嬉しい。地元の常連客も多く、昼時には行列ができることもあるが、回転が早いため、少し待てば入店できる。店内は活気がありながらも落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと食事を楽しむことができる。「しみずや」は、ラーメンの美味しさだけでなく、本格的な中華料理も味わえるお店として長年愛されており、どのメニューを選んでも満足度が高い。山形市東原町でラーメンや中華料理を楽しみたいなら、一度訪れてみる価値があるだろう。
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