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夏の体育館・スポーツセンター・武道館情報

夏の武道館は書道が熱い!高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会



様々な武道の大会を開催している日本武道館。毎年夏に行なわれている高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会は、全国の書道を愛する者たちが熱い想いを胸に参加する、盛大なイベントであることをご存知ですか。今回はこの大展覧会をはじめ、日本武道館で行なわれる書道イベントなどについてご紹介します。

高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会とは

高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会とは

日本の伝統文化のひとつでもある書写・書道。この書写・書道の普及奨励を図ることを目的に、昭和60年(1985年)に開催されたのが高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会の始まりです。年に1回の頻度で毎年開催されており、平成29年(2017年)の夏には33回目を迎えました。

大会名にもある宮杯とは、もともとは各種競技の優勝者に皇族である高円宮様から贈られる優勝杯のことを意味していましたが、それが転じ、高円宮の名前を冠した各種競技大会の名称を指すこととなったと言われています。

大会は毛筆の部と硬筆の部の2種類があり、どちらも幼児や小学生が参加する1部から一般の人が参加する5部までに分類。締め切りは6月中旬頃、結果は7月中旬頃に発表されます。そこで高円宮杯を最高賞として授賞式が行なわれるのが、日本武道館なのです。

名実ともに権威ある有名な書写書道大展覧会として、ご高齢の方や海外出身の方まで数多くの人が参加。20,000点近くもの作品が集まるため、ここで表彰されることは大変狭き門であると言えるのです。

日本武道館と書道の歴史を知ろう

日本の書道の歴史は古く、約5,000年前中国で発生した漢字が日本に伝来したことから書道が始まったとされています。日本に漢字が伝来したのは弥生時代であるとも言われていますが、その後しばらくは漢字本来の使われ方はしていませんでした。

しかし、飛鳥時代を境に写経が盛んとなり、その後ともに書道も広く普及。奈良時代にはさらに普及に拍車がかかり、あの有名な「日本書紀」が生み出されました。

そして明治時代には唐様で書かれることが主流となり、現代の学校における書道教育の土台にもなって日本人の生活の中に溶け込んでいます。

今日では書道のスタイルも変化し、漢字や仮名の一点一画まで正確に書く「楷書」、楷書の点画を崩した「行書」、自由な書体の「草書」などの書き方が存在。

芸術作品として鑑賞されるだけではなく、年賀状を筆や墨で書くなど庶民にも親しみやすいものへと変化。

また、昔から貴族や武士に必要な教養に位置付けられてきた書道は、武道とのかかわりが深いとして、日本武道館は書道の事業展開にも注力しているところです。様々な取り組みを行なうことで、書写・書道の普及の一翼を担っています。

日本武道館で行なわれる書道イベント

日本武道館では、年間を通して書道に関連した様々なイベントを開催しています。毎年1月から2月にかけては、全日本書き初め大展覧会を実施。

青少年の健全な心身の育成や、国民の豊かな心情を養い、そして伝統文化の寄与発展を目的として、これまでに第54回(2018年現在)まで開催をしてきました。

この大展覧会は席書の部と公募の部の2つに分かれており、席書の部は予選を通過した者のみが日本武道館で開かれる席書大会に参加することが可能。公募の部の出品においては、自由な課題で各自が書き上げた作品を、ひとり5点まで送付することができることになっています。

また、この他にも日本武道館は、「書写書道」という競書手本などを掲載した月刊誌を発行。この「書写書道」は書道教室や団体に所属していなくても個人で購入することができ、購買会員になれば講習や段位試験を受けることができるようになります。その中から特別優秀表彰作品に選ばれると、「書写書道」に掲載されるため、書を趣味に持つ人々の刺激となっているのです。

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暑い季節とは言え、やはり好きなスポーツに熱中したくなるものです。しかし夏は屋外でのスポーツではもちろん、体育館で体を動かす際には、十分な健康管理への配慮が必要であることは言うまでもありません。また夏は、スポーツセンターで開かれるスイミングの大きな大会や、武道館での武術の全国大会など、屋内スポーツの楽しみが多い季節でもあります。

夏の体育館は放射熱や空気の滞留に注意!

夏の体育館は放射熱や空気の滞留に注意!

夏の運動を行なうにあたってまず注意したいのが、熱中症です。そして熱中症を引き起こす大きな要因となる脱水症状にも十分注意。このことは、屋外での運動の際だけでなく、体育館などの屋内で運動する際にも当てはまります。実は夏のスポーツにおける熱中症のリスクは、屋外よりも体育館や武道場などの屋内の方が高いとも言われており、その理由には以下のような物が挙げられます。体育館や武道場などは夏の日差しで熱せられた屋根や壁からの放射熱が高いこと、室内の空気の対流が少ないことです。その対応策としては、運動前に十分な水分と電解質(ナトリウムやカリウムなど)を摂取しておくことや、運動中にこまめに休憩を取ること、そして熱中症の初期症状を知っておくことが重要なのです。

また、この初期症状には前述の脱水症状や発熱、吐き気などがあり、これらの症状になりかけていることを本人が自覚することもとても重要です。脱水症状は、なりかけていても周囲の人はもちろん、本人の自覚すらないことが多いのが難点。この脱水症状になりかけの状態を「隠れ脱水症状」と呼び、近年ではこの段階を早めに見抜くことが大切であるとの認識が増えています。

隠れ脱水症状にはめまい、立ちくらみ、こむら返りなどの症状が現れ、いわゆる「夏バテ」の状態にも見られることが多く、発汗による体液の減少から消化管への血流が落ち、そのことにより消化不良を起こして栄養吸収がダウンしてしまっている状態にも、隠れ脱水症状の影響が考えられるのです。そして隠れ脱水症状が起こりやすいシチュエーションのひとつに、屋内での運動が挙げられます。

夏は開放的な気分になり、汗を流す心地良さもあるため、運動につい熱中してしまいがちな季節。特に体育館などの屋内で運動する際には、心のどこかにブレーキをかけ、屋内の運動だからと言えど気を抜かず、しっかりとした熱中症対策を行ないましょう。

夏のダイエットはスイミングで

暑い夏は運動不足になりがちな季節です。炎天下の屋外でのスポーツは身体への負担が重くなり、長時間の運動は熱中症のリスクを高めることもあるため、却って危険なこともしばしばあります。そのため、夏はエネルギーの消費を屋外でのスポーツだけに頼ることは難しい季節であると言え、特にダイエットに励んでいる方にとっては悩みがちな時季ではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのが、スイミングによるダイエットです。スイミングは身体への負担が比較的軽い一方でエネルギーの消費を高く維持できるスポーツでもあると同時に、効率的な有酸素運動もできることがその大きな理由です。地方自治体のスポーツセンターや民間のスポーツセンターには、屋内型のスイミングプールが設けられている場所も非常に多いため、スイミングは誰もが取り組みやすい夏のダイエットスポーツとなっています。

スイミングの消費カロリーは有酸素運動の中でも高く、同じ時間で平泳ぎをした場合、ウォーキングに比べて約4倍ものカロリーが消費されます。これは空気の10倍もの抵抗が水の中にあることが理由で、水の抵抗力によってインナーマッスルがより鍛えやすくなる効果も認められています。また水中で生じる浮力によってスイミングは、陸上での運動よりも軽い負荷で行なえることも見逃せません。この水圧は私たちの身体のあらゆる角度から負荷をかけるため、全身の鍛え方のバランスが取れていることもスイミングの長所です。

スイミングでのダイエットは無理にがんばりすぎず、心地良く楽しく続けられることも重要。暑い夏でもひんやり気持ちの良いスイミングダイエットを楽しみましょう。

夏が最盛期!小・中学生の武道大会

日本武道館をはじめ全国各地にある武道館では、柔道、剣道、弓道、合気道、空手などの武道の稽古や競技が行なわれます。元来「武道」とは武士による剣術や柔術、槍術などを体系化した武術を意味していましたが、太平洋戦争後にはスポーツとしての競技的な意味合いが重視されていくにつれて競技人口も増えていきました。また1964年(昭和39年)の東京オリンピック開催に合わせて日本武道館が建設された時期には、全国各地の地方自治体によって多くの武道館が作られたことも、スポーツ競技としての武道の普及の一助となったと言えます。

そのため武道は学校教育の一環として行なわれ、特に柔道、相撲、剣道、弓道などは全国の学校で体育の授業や部活動として広く親しまれており、小さな頃からこれらの武道に取り組んでいる子どもたちも全国にいます。

そして夏は、学生の夏休みに合わせて、武道の全国大会が盛んに行なわれる季節です。特に日本武道館で毎年7月下旬から8月上旬に開催される「全日本少年少女武道練成大会」はその最たる大会として注目を集めます。合気道、弓道、剣道、空手道、柔道、少林寺拳法、なぎなたなどの幅広い競技においての全国大会であり、言わば小・中学生にとって最高峰の競技会です。武道を通して心身の練磨を図り、子どもたちの健全な育成を目指すことがこの練成大会の大きな目的で、日本武道館の中は「熱い」空間となり、連日大きな盛り上がりを見せます。


夏は、夏休みを活用したイベントや講習など、普段以上にスポーツに親しむ機会が増える季節です。地域の体育館やスポーツセンター、武道館で開かれている催しもののスケジュールをチェックし、自らトライしたり、観戦したりするなど、様々な角度からスポーツを楽しむことができます。また、これらの施設は災害時の避難所など、地域に密着した施設として新たな役割も担っています。

地域の夏期スポーツ講座

地域の夏期スポーツ講座

2010年(平成22年)、文部科学省では今後の「日本のスポーツ政策」の基本的方向性を示す「スポーツ立国戦略」を策定しました。この戦略の重点戦略として、ライフステージに応じたスポーツ機会の創出や、社会全体でスポーツを支える基盤の整備が挙げられていることからも、これまで以上に、スポーツに親しむ機会の創出や環境整備が各自治体を中心に推進されています。

地域のスポーツセンターや体育館の活用、スポーツに親しむための自治体の講習や講座、教室の開催が活発化する中で、特に人気が高いのは夏休みを利用した短期教室やショートプログラムです。地域のスポーツセンターや体育館を利用して、夏の期間の数日から数週間、水泳や体操、ダンス、球技などの講座を幼児や小学生向けなどに開催。各自治体や協会、スポーツセンターなどが趣向を凝らした内容で、夏の休暇を利用して気軽にスポーツに親しめる習い事として話題となっています。

スポーツ立国戦略

「スポーツ立国戦略」の「はじめに」の項では、この戦略の策定を機に、『より多くの人々がスポーツに親しみ、スポーツを楽しみ、スポーツを支え、そしてスポーツを育てることを通じて、スポーツの持つ多様な意義や価値が社会全体に広く共有され、我が国の「新たなスポーツ文化」が確立されることを切に期待する』と記載されています。

その実現のため、「スポーツ立国戦略」では、5つの重点戦略の目標と主な施策を発表しています。第1の重点戦略に挙げられているのが「ライフステージに応じたスポーツ機会の創造」です。国民の誰もが、それぞれの体力や年齢、技術、興味・目的に応じて、いつでも・どこでも、いつまでもスポーツに親しむことができる生涯スポーツ社会を実現することなどを掲げています。

また、5つめの重点戦略には「社会全体でスポーツを支える基盤の整備」を提唱。主な施策として、『地域スポーツ活動の推進により「新しい公共」の形成を促すと共に、国民のスポーツへの興味・関心を高めるための国民運動の展開や税制措置等により、社会全体でスポーツを支えるための基盤を整備する』と記されています。

夏の相撲大会などの催事

日本相撲協会では、青少年・学生に対する相撲の指導奨励を大きな目的として、広く一般の人々へ相撲道の指導や普及に努めています。その一環として、特に夏期には、全国各地の体育館や武道場にて大きな催事が多数催されています。

ここでは、2015年(平成27年)の夏期に開催された催事をご紹介します。

2015年(平成27年)の夏期の相撲大会などの催事

  • 少年相撲教室(指導員派遣事業):夏から秋にかけて、各地の体育館や武道館、相撲場を巡りながら相撲教室を開催。
  • わんぱく相撲全国大会:各地の体育館や武道館、相撲場などで開かれる地区大会を勝ち上がった、小学4年生から6年生による相撲の全国大会。東京の両国国技館にて、7月に開催。
  • 進級試験ならびに親善相撲大会:夏真っ盛りの8月、日本相撲協会の指導普及部による進級試験と親善相撲大会を開催。
  • 全国都道府県中学生相撲選手権大会。
  • 小中学生相撲部屋開放。
  • 全国小・中・高等学校、大学及び社会体育相撲指導者研修会。

避難所としての役割

東日本大震災において多くの体育館が避難所となったように、体育館やスポーツセンターなどの公共施設は、地域の避難所としての重要度が増しています。しかし、避難所としての機能を想定していない設計の建築物が大半であるため、地域の避難所となる体育館などのあり方を検討し、今後の災害対策に反映させていくことが期待されています。

これまでの震災時には、トイレや給水・浄水設備、通信設備など施設・設備に関する様々な問題点が浮き彫りとなりましたが、そのひとつが、夏の避難所における熱中症予防策です。厚生労働省でも、避難所での生活が長期化することに伴う様々な健康への影響について懸念する中で、「多数の被災者が集団で生活する避難所は、室内温度も上昇しやすい環境にあり、また、十分な空調設備が整っていない場合もあることから、熱中症の発生が危惧されるため、熱中症に関する注意喚起や適切な室内温度を保つための環境整備が重要になります」と、夏の熱中症対策の重要性について発表しました。

そこで、避難所における具体的な熱中症予防対策について、厚生労働省がまとめています。第1に室内温度などを定期的に測定するための温度計、湿度計の設置・計測をはじめ、輻射熱を避ける目的で、空調の効果を上げるための遮熱・断熱塗料による塗装、遮光フィルム、遮光カーテンや緑のカーテンの設置・使用による「室内温度を適切に保つための環境整備」です。そして、第2にこまめに水分補給ができるよう、お茶や飲料水の備蓄・配布する「こまめな水分補給が可能な体制整備」。その他、個人の健康状況に合わせて服装の工夫や局所冷却剤の使用などを促進しています。


6月22日は、かつて国民的レジャーとして一世を風靡した「ボウリングの日」です。今もPリーグ(女子ボウリング)などで復活の兆しを見せ始めており、この機会にボウリング場へ足を運んでみてはいかがでしょう。また、夏はいろいろな音楽フェスティバルが開かれますが、スポーツ施設で音楽コンサートが最初に開かれたのも夏でした。このときからスポーツ以外にも多目的に利用されるようになり、多くの人々に開放されるようになりました。

ボウリングの日(6月22日)

ボウリングの日(6月22日)

ボウリングは老若男女問わず、誰もが気軽に楽しめるスポーツです。ボウリングが日本に伝わったのは江戸時代末期の1861年(文久元年)6月22日で、長崎の外国人居留地内にボウリング場が開設されたのが始まりです。当時は外国人たちの人気の社交場で、プレーの合間に飲食ができるよう設備もあったようです。日本で初めてボウリングが行なわれたこの日を記念して、日本ボウリング協会が1972年(昭和47年)に「ボウリングの日」として制定しました。ボウリング場によっては、この日に割引サービスなどの特典を付けているところもあります。また、長崎市にはボウリング発祥地の記念碑も建てられています。

ボウリングの歴史はかなり古く、紀元前5,000年頃の古代エジプトの遺跡から木でできたボールとピンが発見され、現代のボウリングに近いゲームが行なわれていたと推察されています。17世紀頃には、アメリカでピンを10本にして正三角形に並べる現代のスタイルが確立され、近代スポーツとして発展していきました。日本では1970年代に全国的なブームを引き起こし、ボウリング場が数多く建設され、人気プロボウラーも登場しました。その後、ブームは終息しますが、煩わしいスコアの付け方も現在はコンピューターの導入で自動化が進み、ルールも難しくないため、手軽なリクリエーションとしても安定した人気を保っています。

なお、プロボウラーになるためには、公益社団法人日本プロボウリング協会が実施するテストに合格する必要があります。受験資格は男女とも満16歳以上で、在籍5年以上のプロボウラー2名の推薦が必要となります。テストは第1次・第2次と実際にゲームを行ない、男子は1日15試合でトータル60試合、女子は1日12試合でトータル48試合をこなし、合格基準のアベレージを出さなければなりません。これをパスすると第3次の筆記試験、面接に進み、合格すれば晴れてプロボウラーのライセンスが与えられます。

武道館で初の音楽コンサート

武道館で初の音楽コンサート

日本武道館は、1964年(昭和39年)の東京オリンピックの柔道会場として建設されたわが国屈指の武道場です。法隆寺の夢殿をモチーフとした八角形の外観構造に富士山をイメージした屋根は、日本を代表する競技施設であり、武道以外にも多彩なスポーツで使用されています。本来、武道競技の施設として建設された日本武道館ですが、1966年(昭和41年)夏に世界的なスーパースターであるビートルズの来日公演の会場として使用され、初めて音楽コンサートが開かれました。当時は「日本武道の聖地」としてのイメージが強く、「日本の武道精神を冒涜する」としてビートルズのコンサートに難色を示す文化人や経済人が多くいました。

ビートルズがコンサートを行なったのは、6月30日~7月2日までの3日間で、来日から離日までの5日間は、数千人の警備が配備され物々しい雰囲気となりました。当時はコンサートとしては珍しく、昼と夜の1日2回の公演が行なわれました。観客は入場の際に持ち物検査を受けたり、客席では席を立つこともできず、静かに見るなど今と違って制約も多かったようです。

しかし、ビートルズの来日公演をきっかけに、数多くのミュージシャンや歌手がコンサート会場として日本武道館を利用するなど、コンサート会場としての利用が増加すると共に、格闘技の興業、大学の入学・卒業式、展示会など多目的に利用されるようになりました。また、毎年8月15日には全国戦没者追悼式が開かれています。