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タクティックス(戦術)レシーブ



相手が打った「サービス」を受けることが「レシーブ」です。「レシーブ」では、サービスのボールの回転をすばやく見抜き、適切な技術で対応します。「レシーブ」の基本は、「サービス」をまずは相手のコートに返球すること。「上回転サービス」に対してはラケット面を下方に傾け、「下回転サービス」に対しては上方に傾けて「レシーブ」します。

さらに、サーバーから見て右方向へカーブする「右横回転サービス」に対してはラケット面を左方向に、「左横回転サービス」に対しては右方向に向けてレシーブします。

ラリーの回転レシーブ

ラリーの回転レシーブ

卓球は回転の理解なくして上達なし、とまで言われるスポーツです。回転に対するレシーブは大きく分けて4種類あり、最も一般的なのはラリーの回転。これは前に進む回転がかかっており、上回転のボールやロングサーブを受ける場合によく使われます。

その他、下回転で返す「ツッツキ」、前進回転を強くかける「ドライブ」、ボールの回転に合わせてレシーブする「フリック」が主なレシーブです。相手が出した球の回転を見極め、適切なレシーブを行なうことが、ミスを防ぎ、ラリーを長続きさせるポイントだと言えます。

台上処理

台上処理とは、台上ボールへの対応や処理のことを意味します。別名「ネットプレー」「台上プレー」。代表的な台上処理は3つ挙げられます。「ストップレシーブ」は、小さく止めて返すレシーブで、相手に3球目を強打させない程度の低さと小ささが目安。

「フリック(払い)」は、手首を中心とした卓球の打撃打法。フォアハンドによるフリックが得意な人もいれば、この打法の開発者・バルナ氏(ハンガリー)はバックハンドによるフリックが得意でした。シェークハンドグリップの人は、バックハンドによるフリックを得意とする傾向にあります。3つ目は「ツッツキ」で、相手が打った下回転球を回転球で打ち返すときに有効です。

ツッツキ

ツッツキとは、カットサービスやカットなどのバックスピン球(後退回転球)に対して、バックスピン球で返すことを意味します。相手のツッツキに対して、ツッツキで返し合うことは通称「ツッツキの粘り合い」と言います。卓球台の近くに立ち、スイングの方向は後ろから前になります。

名前が生まれたいきさつは、鳥がものを突っつく動作に似ているからこのように呼ばれるようになりました。日本生まれの卓球用語であるので、当初は「つっつき」とひらがな表記されていましたが、他の技術用語と同様に「ツッツキ」とカタカナで表記されることが一般的となっています。1950年代にスポンジなどの新しいラバーが出現した頃から、ツッツキのラリーが日本で広く見られるようになり、この言葉が生まれました。

フリック

フリックとは、卓球台のネット際のボール、別名・台上ボールを手首中心の打ち方で打つ攻撃方法を意味します。日本語の卓球用語「払い」と同じ意味。レシーブのときにこの方法を使うのが主流です。

ラケットの角度をボールの回転に合わせて払いながら打つフリックは、下から振るドライブが届かず、台の前にボールが来たときによく使われる技法。よって、浅いサービスを受けたときに有効です。打球が直線的で攻撃的なレシーブではありますが、深さが中途半端になってしまうと反撃されやすいと言う弱点もあります。

ブロック

ブロックとは、相手の攻撃をネット際で止めることを指し、テニスやバレーボールなどでも使用する言葉。卓球においても相手の攻撃を卓球台の近くで止めることをこう呼びます。日本では「ショート」と使うこともありますが、英語では「ブロック」を使うのが一般的。

ブロックは相手の強打を止める技なので、思い切り打ち返すことはせず、防御し、返球するのが主な目的。相手が打った球の回転量を予測し、適切なラケット角度に調整することがポイントです。上下の回転だけでなく、横回転もある場合は、左右の調整も必要。力を入れすぎないようにするのも技術のひとつです。

ストップ

ストップとは、飛んできたボールを小さく(短く)止めて、相手を前に引き寄せる卓球の打法を意味します。主にカットを攻撃するときや、レシーブのときに使用。ストップとドライブで前後に揺さぶる戦法などもよく用いられます。相手のコートに達したボールが2バウンド以上する程度の短さがストップの目安。

相手のサービスに対して、返したボールをドライブできないよう、ネットすれすれに低く短く止めるのがポイントです。通常、サービスに対してはツッツキで下回転をかけてストップし、ラリー中はツッツキではなく、ラケットに当てるだけの感覚でストップします。ボールが低く出るようにラケットの角度を調整し、ボールのバウンド直後に当てるのがコツ。止め技なので、力を抜くことも必要です。

ミート打ち

ミート打ちとは、相手の打球にラケットをうまく合わせて打つことを指します。強打や強ドライブで打ち返すのではなく、角度を合わせて打ち返す卓球の攻撃打法。またの名を「角度打ち」とも言います。主に使うのは、回転のあるボールを打つことが制限される表ソフトラバーを使っているプレーヤーが、下回転の球を攻撃する場面。相手のボールの回転量に合わせて、適切な角度で打つのが成功のポイントです。