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ボクシングのマナー



ボクシングは格闘技の一種ですから、リング上で乱暴なシーンが繰り広げられることがあります。競技者として試合に参加する場合、ファンとして試合を観戦する場合の両方で、ボクシングにふさわしいマナーとは何でしょうか。

選手としてボクシング競技に参加する場合、ルールを守り、反則を犯さないことは当然守るべきものです。たくさんの人に尊敬されるボクサーとは、単に強いというだけではなく、何かしらの人間的な魅力を持っている必要があります。

一方のファンとしてボクシングの試合を観戦する場合、ここで求められるマナーは、試合会場によっても異なります。基本的には入場無料で開放されているアマチュアの地方大会と、チケットを購入して詰めかける世界タイトルマッチではやはり雰囲気が違います。しかしどんな会場でも観客がするべきことは、リングの上に立つボクサーの気持ちを察してあげることです。

ここではボクシングを競技する場合、観戦する場合において、求められるマナーについてご提案します。

ボクシングマナー

ボクシングマナー

ボクシングは格闘技であるため、ボクサーは相手と殴りあうことが宿命付けられたスポーツ選手です。そうした直接的な攻撃で競い合うスポーツマンだからこそ、相手選手への一定の敬意や尊敬は持っておきたいものです。

プロのボクサーでは対戦前に相手を挑発するような言動をして興行を盛り上げようとする選手がいますが、そのボクサーに実力が伴っていない場合には滑稽に見えてしまいます。かのモハメド・アリも「ビッグマウス」と呼ばれ口の悪さを指摘されていました。アリ程の実力と実績がある選手でも、その暴言に閉口するボクシングファンは多くいるのが実際です。

アマチュアであれば暴言が警告の対象になることもありますが、プロの場合は興行としての盛り上がりを優先する傾向が強く、「口撃」とも表現するような目に余る演出を散見します。

お互いに全力で戦うボクサー同士、マナーとはどういうものか、またボクサーの振る舞いが見る人にどんな影響を与えるか、考えてみてはいかがでしょうか。

ボクシング観戦マナー

ボクシング観戦マナー

ボクシングを観戦する際には、一定のマナーを守って観戦したいものです。

目の前で行なわれている試合に熱中しているファンは、自分が応援しているボクサーに声援を送ることが多々あります。「頑張れー」、「ファイトー」などの声援は、試合に没頭しているボクサーの耳にも何となく届いており、声援がボクサーの力になることもあるでしょう。

ただし観客から送られる言葉の中には、応援とは言えない品に欠けるものが混ざることがあります。ボクシングの試合は規模の大きなタイトルマッチだけでは無く、プロデビューしたばかりの新人や、なかなか勝ち抜けないボクサーの試合が前座として組まれる場合があります。そうした試合を見ている観客席から、リングで戦っているボクサーを罵倒するような声が送られることがあります。

ボクサーはそれぞれ精一杯に努力して、何とかして勝ちたいと思ってリングに上がっています。そうでなければどうして殴られることが分かっているリングに上がるのでしょう。勝ちたいから努力してきた。これはアマチュアもプロも変わりません。そんなボクサーの努力を無視し、ただ目の前のボクサーを罵倒するような声を出すことは、どんな理由があってもマナー違反だと言わざるを得ません。