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体育館情報

バスケットボールの主な大会



世界的なスポーツであるサッカーと同様に、バスケットボールにも世界中から各国が参加する国際大会があります。まずは、夏季オリンピックに行なわれるバスケットボール男女です。1992年(平成4年)のバルセロナ・オリンピックからプロの参加が容認され、NBAの現役スターが集う大会として以前にも増して注目を集めるようになりました。同じく4年に1度開催されるFIBAバスケットボール・ワールドカップは、212カ国が参加する世界最大級のスポーツの祭典です。ヨーロッパのターキッシュ・エアラインズ・ユーロリーグは、ヨーロッパを中心に多くのクラブが参加するヨーロッパのクラブナンバーワンを決める欧州最高峰の大会です。その下にあるユーロカップやユーロチャレンジなど、欧州でもバスケットボールは高い人気を誇っています。NBLやNBDL、大学、社会人、高校などが出場する全日本総合バスケットボール選手権大会をはじめ、年代別選手権大会が開催されています。

オリンピック

オリンピック

夏季オリンピック大会は、国際バスケットボール連盟主催の主要競技会のひとつです。開催国、世界選手権の優勝国、5大陸選手権及び世界最終予選で好成績を収めた12カ国に出場権が与えられます。A組とB組に分かれて総当りリーグ戦を行ない、それぞれ上位4チームがトーナメントに進みます。1992年(平成4年)のバルセロナ・オリンピックからプロ選手が参加するようになり、マイケル・ジョーダン、マジック・ジョンソン、スコッティ・ピッペン、ラリー・バードらNBAのスーパースターを擁するドリームチームを編成した米国が圧倒的な強さで金メダルを獲得しました。男子は米国が18回のうち14回、女子は10回のうち7回で金メダルを獲得しています。日本女子は2004年(平成16年)のアテネ大会で3度目の出場を果たしていますが、男子は1976年(昭和51年)のモントリオール大会以降出場できていません。

FIBAバスケットボール・ワールドカップ

FIBAバスケットボール・ワールドカップ

4年に一度、冬季オリンピックと同年に開催される国際バスケットボール連盟(FIBA)主催の公式戦のひとつです。バスケットボール世界選手権と呼ばれていましたが、2010年(平成22年)にFIBAバスケットボール・ワールドカップと改名されました。毎回開催国を変えて行なわれ、2006年(平成18年)には日本で開催されました。出場国数は変動していますが2019年大会からは32カ国に増える予定です。サッカーのFIFA加盟国204カ国を上回る212カ国が予選と本戦に参加しています。開催国と前回のオリンピック優勝国には自動的に出場権が与えられます。5大陸選手権とFIBA推薦チームに出場資格がそれぞれ割り振られています。各6チームの1次リーグ戦を行ない、16チームが決勝トーナメントを戦います。

NBA

NBA

バスケットボール発祥の地アメリカ合衆国の29チームとカナダの1チームで構成されるFIBAの加盟団体で、一流の選手が集う世界最高峰のプロバスケットボールリーグです。1946年(昭和21年)、前身のアメリカバスケットボール協会BAAがニューヨークで設立され、もうひとつの国立バスケットボールリーグNBLから数チームを吸収してNBAとなりました。東カンファレンスと西カンファレンスに分かれ、それぞれ3つのディビジョンに分かれています。レギュラーシーズンは10月に開幕し、翌4月までに82試合が行なわれます。カンファレンス優勝チーム同士によるファイナルが6月に行なわれます。最多優勝はボストン・セルティックスの17回で、ロサンゼルス・レイカーズの16回とシカゴ・ブルズの6回が続いています。

ユーロリーグ

ユーロリーグ

ユーロリーグはFIBAの加盟団体である欧州バスケットボールリーグ連合(ULEB)が主催する男子プロバスケットボールのヨーロッパリーグです。1958年(昭和33年)に前身FIBA欧州チャンピオンズカップが開始され、現在の正式名称は、冠スポンサーのトルコ航空の名前の入ったターキッシュ・エアラインズ・ユーロリーグとなっています。国内リーグの成績、放映権収入、スタジアム収容力がULEBの基準を満たすチームに対してAライセンスと呼ばれるレギュラーシーズンの3年間の出場資格を与えるようになりました。3年毎にチームの見直しが行なわれ、成績が低迷したチームはライセンスを剥奪されます。欧州の有名なサッカーチームがバスケットボールチームも所有していることが多く、ユーロリーグ最多優勝チームは、スペインの名門レアル・マドリードの8回です。

ユーロチャレンジ

ユーロチャレンジ

ユーロチャレンジは、ユーロリーグ、ULEBカップに続く3番目のFIBAヨーロッパ主催の国際大会として2003年(平成15年)にFIBAヨーロッパリーグとして創設されました。FIBAヨーロッパに所属する全クラブに出場資格があり、ユーロリーグとULEBカップの出場国を除く上位クラブが参加します。ユーロチャレンジの上位2チームには、翌シーズンのユーロカップ出場権が与えられます。2014年(平成26年)現在では、ロシアのクラブが3回、スペインとイタリアのクラブが2回、トルコのクラブが1回優勝しており、ロシアのUNICSカザンやディナモ・セイント・ペテルスブルグ、イタリアのヴィルトゥス・ボローニャ、トルコのベシクタシュJKなどがユーロカップへの出場権を手にしています。

その他の国際大会

その他の国際大会

その他の主要な国際大会として、1935年(昭和10年)に開始されたFIBAヨーロッパの欧州選手権をはじめ、アジア選手権、アフリカ選手権、アメリカ選手権、そして、オセアニア選手権の5大陸選手権があります。大陸選手権は、FIBAバスケットボール・ワールドカップや夏季オリンピックの出場権を争う大陸予選としての役割を果たしています。NBAのプレシーズンであるヨーロッパ・ライブ・ツアーは、かつてマクドナルド選手権という名称で、NBAチームとヨーロッパのチームが対戦するインターコンチネンタルカップでした。アジアでは、東アジアバスケットボール連盟と日本・韓国・中国・台湾バスケットボール協会主催の女子バスケットボールの国際大会アジアWチャンピオンシップが2013年(平成25年)に新設されました。また、夏季パラリンピックの花形と言われる国際車椅子バスケットボール連盟の車椅子バスケットボールが公式種目として採用されています。

全日本総合バスケットボール選手権大会

全日本総合バスケットボール選手権大会

日本バスケットボール協会の主催で毎年1月に開催されるトーナメント方式の大会で、通称オールジャパンと呼ばれています。36チームで行なわれる男子の天皇杯は、NBLから12チーム、ナショナルバスケットボールデベロップメントリーグから4チーム、32チームで行なわれる女子の皇后杯はWJBLから12チーム参加し、男女とも全日本大学バスケットボール選手権大会から8チーム、全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会の優勝チーム、全国日本社会人バスケットボール選手権の上位2チーム、北海道、東北、関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、九州の地方ブロック予選を制した9チームが参加します。代々木第一体育館のセンターコートを主要会場としています。

全日本社会人バスケットボール選手権大会

全日本社会人バスケットボール選手権大会

2005年(平成17年)から毎年11月初旬に行なわれる日本バスケットボール協会、日本実業団バスケットボール連盟、日本クラブバスケットボール連盟、全日本教員バスケットボール連盟に加盟するすべてのチームが参加資格を持つ大会です。各連盟の上位2チームがノックアウトトーナメント方式の本大会に出場します。男子はクラブ連盟8、教員連盟2、実業団連盟6の計16チーム、女子はクラブ連盟3、教員連盟2、実業団連盟3の計8チームで社会人バスケ日本一を賭けて争います。外国人登録は2名までで、オンザコートは1名認められています。男子の最多優勝は横河電機ワイルドブルーと九州電力アーティサンズの3回、女子の最多優勝は山形銀行ライヤーズの4回です。上位2チームには全日本総合バスケットボール選手権大会への出場権が与えられます。

全日本大学バスケットボール選手権大会

全日本大学バスケットボール選手権大会

全日本大学バスケットボール連盟と日本バスケットボール協会の主催で1949年(昭和24年)から開催されている大学バスケットボール大会です。インターカレッジと呼ばれ、参加チーム数は男女とも32チームです。前年度1位から4位まではシードとして参加し、開催地区からも1校推薦で参加します。残りの27個の枠が、北海道2、東北2、北信越2、関東8、東海2、関西5、中国2、四国1、九州3と割り振られます。大学バスケ日本一を目指して、32チームでノックアウトトーナメント方式の大会を戦います。1位から8位までの決定戦も実施され、上位8位チームが翌年に開催される全日本総合バスケットボール選手権大会の出場権を手にします。最多優勝は、男女ともに日本体育大学で男子は14回、女子は19回を誇っています。

全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会

全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会

1971年(昭和46年)にはじまった日本バスケットボール協会と全国高等学校体育連盟、朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社が主催する全国の高校バスケットボールの大会で、特別協賛の名前を冠してJX-ENEOSウィンターカップと呼ばれています。夏に開催される全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会(通称インターハイ)と並ぶ大会で、毎年年末に東京体育館で開催されます。各都道府県予選を勝ち抜いた47校と開催地区のもう1校にインターハイの優勝・準優勝校を加えた50校が出場します。最多出場は、男子は44回出場の田臥勇太の母校・秋田県立能代工業高等学校で、女子は36回出場の千葉県の昭和学院で、能代工は全国で唯一の全体会出場という輝かしい記録を持っています。最多優勝も男子は能代工の20回です。女子は、山田かがりや大神雄子の母校である愛知県の桜花学園の19回です。優勝校には、全日本総合バスケットボール選手権大会への出場権が与えられます。高校3年生に出場資格がある最後の大会です。

都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会

都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会

日本バスケットボール協会が主催する中学生バスケットボールの日本一を決める大会で、ジュニアオールスターと呼ばれています。1988年(昭和63年)に関東地区で第1回が開催され、1997年(平成9年)第10回記念大会より現在の各都道府県選抜と東京都のもう1チームを加えた48チームによる大会になりました。毎年3月下旬に開催され、A組からP組の16組各3チームに分かれて予選リーグを1日で行ない、上位1チームのみが決勝トーナメントに進むことができます。決勝トーナメントは東京体育館で2日間にわたって行なわれます。将来日本バスケットボール界をリードする選手が数多く参加しており、過去には田臥勇太や柏木真介、大神雄子などもその一人です。JOCジュニアオリンピックとして位置づけられていますが、日本バスケットボール協会のJOC会員の資格を停止されているため、ジュニアオリンピックカップを授与することは認められていません。

全国ミニバスケットボール大会

全国ミニバスケットボール大会

日本におけるミニバスケットボールは、12歳以下の小学生により行なわれるバスケットボールのことで、国際バスケットボール連盟ミニバスケットボール部門の管轄下にあります。日本協会及び日本ミニバス連盟に加盟する中学校の部活動と地域のクラブチームに参加資格が与えられ、各都道府県協会の推薦チームと一部ブロックの推薦チームの男女各48チームが参加します。毎年3月に行なわれ、4ブロックによる予選リーグと決勝トーナメントを行なって、ブロック優勝男女各4チームを決定します。コートは縦22~28メートル、横12~15メートルで、ボールは5号球を使い、リングも45センチ低く設置されています。スリーポイントシュートがなく、シュートはすべて2点で、ファウルによるフリースローは1点として数えられます。ショットクロックは30秒で、8秒ルールやバックパスもありません。