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体育館情報

服装や用具の使用方法と選び方



バスケットボールの服装や使用する用具に関しては、日本バスケットボール連盟が定めた規定に則ったものを用意します。練習時の服装に関しては動きやすいものを着用すれば問題ありませんが、ボールやシューズなどは試合と同じものを使用します。ゲームを進行する上で必要となる用具については、その時々のルールにより増減します。

例えば、スローインの順番を矢印で示す「オルタネイティングポゼション・アロー」は、比較的新しいルールに関する用具のため、施設によっては用意がない場合もあり、他の用具で代用することもあります。ゲームを行なう際は、ゲーム進行に欠かせない用具がすべてそろっているかを確認することはもちろんのこと、標識や時計が観客席から見える位置に設置してあるかという点にも気を配らなければなりません。

ユニフォーム

ユニフォーム

バスケットボールにおけるユニフォームとは、シャツとパンツのことを指します。シャツはノースリーブやショートスリーブ、ランニングタイプのものが多く見られ、男子はシャツの裾を必ずパンツの中に収めるという規定があります。女子の場合は、シャツをパンツの外に出すデザインのユニフォームを使用しても良いとなっています。ユニフォームはチーム全員が同形・同色のデザインでなければなりませんが、前後で色が切り替わるようなデザインは認められています。ユニフォームには胸と背中側の見えやすい位置にそれぞれのプレーヤーに与えられた番号を付けます。アンダーシャツやスパッツなどの着用も可能ですが、ユニフォームからはみ出すような場合は、ユニフォームと同系統の色のものを使用します。

シューズ

シューズ

バスケットボールのプレーには、素早くダッシュしながら方向転換をしたり、瞬時に止まったりといった激しい動きが多いため、バスケットシューズの底はとても滑りにくい作りになっています。また、ジャンプ着地時のショックを和らげるため、クッション性の高さも重要です。かつては靴の底に厚いゴムを貼る方法が主流だったため、スポーツシューズの中ではかなり重いことが課題でしたが、合成樹脂技術の進歩に伴い軽量化が進んでいます。 NBAの場合、ユニフォームやサポーター、ソックス、ヘッドバンドなどに付くロゴとして認められているのは、NBA指定メーカーロゴとNBAロゴ、チームロゴのみであるため、プレーヤー自らが選べるのはバスケットシューズのみとなっています。プレーヤーはそれぞれのシューズメーカーと契約し、バスケットシューズの提供を受けます。

ボール

ボール

バスケットボールで使用するボールは、表面の素材が「天然皮革」「合成皮革」「ゴム」のいずれかで作られているものに限られます。使用するボールの大きさは男女によって異なり、中学生以上の男子は、直径24.5cm、周囲74.9cm~78cm、重さ567~650gの「7号ボール」を使用します。中学生以上の女子は、直径23.2cm、周囲72.4cm~73.7cm、重さ510~567gの「6号ボール」を使用します。空気圧は、ボールの下側から床の高さが1.8mの位置から落とした際の跳ね上がりが、ボールの上側が1.2~1.4mになるよう調整します。 バスケットボールは様々なスポーツメーカーから販売されていますが、公式大会で使用できるボールは日本バスケットボール協会の公認球のみとなります。

その他の用具

その他の用具

バスケットボールのゲーム進行に必要とされる代表的な用具は、プレーヤーのファウル数をカウントする標識や、チームのファウル数を示す標識、ゲームクロック(得点板)などがあります。現在のルールでは、ボールをコントロールしている側のチームは、コントロール開始から24秒以内にゴールを放たなければならないという「ショットクロック(24秒ルール)」が制定されており、ゲーム前にはそのカウントを行なうための「24秒計」を観客席から良く見える位置に設置します。ボールの所有チームが分からなくなった際は、両チームが交互にスローインしてゲームを再開する「オルタネイティングポゼション」が適用されますが、スローインの順番を矢印で示すための用具を「オルタネイティングポゼション・アロー」と言います。