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バスケットボールとは



バスケットボールとは、ゴールリングにボールを入れることで得点を競うスポーツです。約120年前のアメリカにてネイスミスという一人の青年が発案したスポーツが原型となっており、アメリカを中心に世界各地へと広がりました。現在、世界のバスケットボールを統括しているのは「国際バスケットボール連盟」通称「FIBA(Fédération Internationale de Basketball)」です。バスケットボールは、オリンピックやNBAを通じて注目を集めることでさらに国際的な競技人口を増やしており、FIBA(国際バスケットボール連盟)の発表によると世界の競技人口は4億5000万人(1998年時点)と、FIBAに加盟している国と地域は213となっています(2006年時点)。

バスケットボールにおける1チームのプレーヤーは5人で、2チームが対戦する形で行なわれます。国際バスケットボール連盟(FIBA)及び日本バスケットボール協会(JBA)のオフィシャルルールでは、コートのサイズは縦28m、横15mと決められており、コートの両端にはゴールリングが設置されています。バスケットボールの競技時間は、10分間の「1ピリオド」を4回行ない、合計40分間、ゲームを行ないます。第4ピリオドまでで勝負が決まらない場合は、2分間のインターバルを置いたのちに5分間の延長時限を行ないます。決着が付くまで、インターバルと延長時限を繰り返します。

シュートの種類

シュートの種類

シュートにはその内容により、「1点」「2点」「3点」の3種類があり、ゴールリングから6.75m離れた場所に描かれている「スリーポイントライン」より外から打ったシュートが入れば3点を獲得することができます。それ以外の場所から打つ通常のシュートは「フィールドゴール」と言い、2点が加算されます。代表的なフィールドゴールは、ドリブルからのレイアップシュートやジャンプシュート、ゴールリングに直接ボールを打ち込むダンクシュートなどがあります。また、プレー中のファウルなどにより、ペナルティとして相手チームに与えられる「フリースロー」でのゴールは1点となります。

バスケットボールの魅力

バスケットボールの魅力

バスケットボールの魅力は、スピード感と迫力に満ちているスポーツであることです。「走る」「跳ぶ」「投げる」といった運動要素が凝縮されたプレーのひとつひとつが観客を沸かせているさまは、今では一般的な光景です。しかし、以前のバスケットボールでは公式な試合においてプレーヤー同士の激しいコンタクト(接触)はあまり見られませんでした。転機となったのは、NBAが設立された翌年に初めての黒人プレーヤーが加入したことにあります。それまで、白人プレーヤーと黒人プレーヤーは同じゲームを行なうことを許されておらず、それによって黒人プレーヤーはスピードと攻撃性に富んだ独自のバスケットボールスタイルを育んでいきました。白人プレーヤーは、チームプレーとスマートさを重んじるバスケットボールを好み、華やかで目立ちたがるようなオフェンスは悪いスポーツマンシップを露呈することだと考えられていました。しかし、実際に黒人プレーヤーのプレーを目にした観客は好感を持って受け入れ、それが、現在のバスケットボールが「魅せるスポーツ」として世界中のバスケットボールファンを魅了し続けているルーツとなっています。

ルールに関する課題点

ルールに関する課題点

一方で、「見せる」スポーツとしての側面によって発展を遂げてきたことから、観客に楽しんでもらうことに重きを置いてルールの改訂を重ねた結果、ルールが複雑化していることも事実です。ルール変更は、プレーヤーの動きや戦術に影響するうえ、国やプロリーグによっても細かなルールが違うため、国際的なゲームにおいてプレーヤーが苦戦する原因とも言われています。日本においては「日本プロバスケットボールリーグ(BJリーグ)」「ナショナル・バスケットボール・リーグ(JBL)」の2つのプロリーグがあり、それぞれの特性や参加チーム、ルールも異なります。バスケットボール界を盛り上げています。バスケットボールに限らずスポーツのルールはプレーヤーの進化によって変わりゆくものであるため、国やリーグによって異なるルールの多様性もまた、バスケットボールの奥深さに通じてゆくものであるとも考えられます。