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体育館情報

日本古武道協会、日本武道協議会について



両会とも、国内における古武道や武道の各流派や団体を統括するための組織で、公益財団法人 日本武道館が中心となって設立された点も共通しています。ただし、日本古武道協会は個別の流派をまとめ上げたものであり、一方の日本武道協議会は各武道の連盟をまとめ上げたものであるという明確な違いが存在します。

古武道・武道とは

古武道・武道とは

平安時代末期から室町時代にかけて生まれた護身術と闘争術のことを古武道、または武道と言います。弓術、剣術、槍術、柔術と分野ごとに発展を遂げた古武道は、江戸末期には多くの流派に分かれて、各々研鑽を重ねていきました。それらの伝統は、明治の変革期、昭和の混乱期を経て、現在でもなお受け継がれています。

日本古武道協会の概要

1978年に日本武道館で開催された第一回全日本古武道演武大会をきっかけに古武道を統括する機関への希求が高まったため、1979年に発足しました。古武道の保存と振興をその目的にかかげています。

日本古武道協会の加盟団体

日本古武道協会の加盟団体は次の通りです。

・柔術18流派

・剣術22流派

・居合術・抜刀術10流派

・槍術5流派

・杖術・棒術3流派

・薙刀術5流派

・空手・琉球古武術6流派

・体術2流派、砲術3流派

・その他の武術6流派(荒木流拳法、小笠原流弓馬術、荒木流軍用小具足、二刀神影流鎖鎌術、根岸流手裏剣術、武田流合氣之術)

日本古武道協会の主な事業

日本古武道協会の主な事業を紹介します。

・日本古武道演武大会、日本古武道術向上演武大会、その他国内大会の開催

・古武道記録映画の製作

・古武道功労者の表彰

・刊行物の発行

・国際交流事業の展開

日本武道協議会の概要

武道を統括する組織のひとつで、全10団体から構成されています。柔道、剣道、弓道、相撲、空手道、合気道、少林寺拳法、なぎなた、銃剣道などの武道を振興し「健全な国民の育成に努め、世界の平和と福祉に貢献する」(※)ことを目的にかかげ、1977年に発足しました。1987年には、武道の基本的な指針を6条にまとめた「武道憲章」を制定しています。

※出典 日本武道館公式ホームページ

日本武道協議会の加盟団体

日本武道協議会の加盟団体は次の通りです。

・公益財団法人 日本武道館

・公益財団法人 全日本柔道連盟

・一般財団法人 全日本剣道連盟

・公益財団法人 全日本弓道連盟

・公益財団法人 日本相撲連盟

・公益財団法人 全日本空手道連盟

・公益財団法人 合気会

・一般財団法人 少林寺拳法連盟

・公益財団法人 全日本なぎなた連盟

・公益社団法人 全日本銃剣道連盟

日本武道協議会の主な事業

日本武道協議会の主な事業は次の通りです。

・武道振興大会の開催

・全日本少年武道錬成大会の後援

・武道功労者、武道優良団体、少年少女武道優良団体の表彰

・日本武道代表団の海外派遣