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体育館情報

テコンドーについて



多彩な蹴り技を持つことから「足のボクシング」とも言われている競技で、韓国の国技でもあります。ボディと頭部前面への足による攻撃、パンチによるボディへの攻撃のみに有効打撃を限定したことから、回し蹴りやかかと落としなどの独自の技術が発展していきました。WTF(世界テコンドー連盟)への加盟国も増えつつあります。

ルール

ルール

8m四方のマット上で、プロテクターとヘッドギアを着用した2人の競技者が蹴りとパンチによる攻撃を行ない、有効打撃の決まり具合やポイント優劣によって勝敗を決定します。1ラウンド2分の試合を3ラウンド、同点の場合は一点先取方式の延長ラウンドを行ない、それでも勝敗が決定しない場合は審判による判定を行ないます。なお、KO(ノックアウト)やTKO(テクニカルノックアウト)の場合は即座に勝利となり試合が終了します。

ポイントの算出方法

有効打撃での加点、ルール違反での減点でポイントは算出されます。

+4ポイント
後ろ回し蹴り、ターンなど回転系の蹴り技が頭部にヒットした場合です。
+3ポイント
回転系以外の蹴り技が頭部にヒットした場合です。
+2ポイント
回転系の蹴り技がボディにヒットした場合です。
+1ポイント
回転系以外の蹴り技がボディにヒットした場合、パンチによる攻撃がボディにヒットした場合です。
-0.5ポイント
攻撃箇所以外へのヒットや、相手に背を向けるなどの行為は、「キョンゴ(警告)」と言って減点の対象になります。
-1ポイント
顔面を故意にパンチするなどの悪質な行為は「カムチョン(減点)」という厳しい減点対象になります。トータルポイントが-4ポイントに達した時点で失格となり、試合は終了します。

代表的なテコンドーの技

テコンドーには、立ち技、足技、手技など3,000を超す基本動作がありますが、その中から代表的なものを紹介します。

ネリョ・チャギ(かかと落とし)
足を高く上げ、相手の脳天などに振り下ろす攻撃です。
トルリョ・チャギ(回し蹴り)
軸足と腰を回転させ、外側から蹴り込む技です。この技を発展させた後ろ回し蹴りは「パンデ・トルリョ・チャギ」と言います。
アプチャ・プシギ(前蹴り)
膝をたたんで上足底で相手を蹴る技です。
ヨプチャ・チルギ(横突き蹴り)
横からまっすぐ相手を蹴り付ける技です。
ティッツ・チャギ(後ろ蹴り)
後ろを振り向きながら足を上げ、直線的に蹴り込む技です。

エクササイズとしてのテコンドー

足を大きく上げることやストレッチを重視することから、ジムや体育館などでエクササイズとしてのテコンドーに取り組む人もいます。シドニーオリンピックのテコンドー銅メダリスト・岡本依子さんは、蹴り技がヒップアップに、パンチが二の腕ダイエットに、ターンが足首引き締めに効果的だとし、テコンドー・エクササイズを提唱しています。

日本で開催されたことがあるテコンドー大会とその会場

日本で開催されている、もしくは開催されたことがあるテコンドー大会とその会場として選ばれることの多い体育館を紹介します。

全日本テコンドー選手権大会
「全日本テコンドー選手権大会」と名付けられた大会は、主催団体ごとにいくつか開催されています。日本国際テコンドー協会が主催している「全日本テコンドー選手権大会」は国立代々木競技場第二体育館で、全日本テコンドー協会が主催している「全日本テコンドー選手権大会」は駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開催されています。
アジア競技大会テコンドー競技
テコンドーのアジア地区の国際大会です。過去には、ソウルやバンコク、ドーハなどで開催されており、1994年の第12回大会は広島の安芸区スポーツセンターで行なわれました。