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スポーツドリンクについて



スポーツや炎天下の活動などによって汗をかくと、体から水分や電解質(イオン)が失われ、脱水症状や熱中症に陥ってしまうことがよくあります。そこで失われた成分を効率よく補給するために開発されたのが、機能性飲料に分類されるスポーツドリンクです。ここではスポーツドリンクの有効性などを紹介します。

水分と電解質を補給

水分と電解質を補給

私たちの体から出る汗の99%は水分であり、その中には「電解質」が含まれています。電解質とは、水に溶けると電気を通す物質のことで、成分細胞の浸透圧を調節するなど、体にとって重要な役割を果たしています。なかでも汗に最も多く含まれている電解質のひとつがナトリウム(塩分)です。自動販売機などで手軽に買えるスポーツドリンクは、これらを手早く供給できるため、炎天下のスポーツ時の熱中症予防や脱水症状の回復にも役立つとして重宝されています。

1980年頃から普及

スポーツドリンク普及のきっかけとなったのが、1980年4月に発売された大塚製薬の「ポカリスエット」です。当初は水で薄めて飲むパウダータイプで発売されていましたが、一躍人気商品となり、買ってすぐに飲めるペットボトル入りなどが販売されるようになりました。近年ではCMに活躍が期待される若手女優が起用されることでも話題を呼んでいます。商品コンセプトは「飲む点滴」です。

さらに1983年4月には、日本コカ・コーラから、「アクエリアス(Aquarius)」が発売されました。

アクエリアスは汗で失う電解質も補給できる他、さらに3つのエネルギー成分(BCAA、アルギニン、糖)や、アミノ酸、クエン酸配合で、カロリーオフという点でも人気商品となりました。また、2013年4月よりナトリウムの含有量を100mlあたり40mgに変更しました。これは、熱中症対策に適しているとされる量です。 アクエリアスは「水分補給とエネルギー補給の機能を『Wチャージ』」として訴求しています。

自宅でも作れるスポーツドリンク

こうした熱中症対策に有効なスポーツドリンクですが、自宅でも簡易的に作ることができます。作り方は簡単で、水200ccに塩少々、レモン果汁少々、砂糖大さじ1を混ぜるだけです。風邪をひいて汗をたっぷりかいたときなどにも、自家製スポーツドリンクで水分、ビタミン、ミネラルを補給できます。

主な電解質(イオン)

主な電解質には、ナトリウム、クロール、カリウム、カルシウム、マグネシウムの5つがあります。これらは5大栄養素として挙げられるミネラルに属します。