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スポーツウェア



ランニング、ゴルフ、ヨガ、テニスなど、様々なスポーツに注目が集まるとともに、スポーツウェアも進化しています。最近は動きやすさや快適さといった機能性を重視しているのはもちろん、豊富なカラーバリエーションやファッション性を追求したスポーツウェアも増えています。

綿100%から新素材へ

綿100%から新素材へ

スポーツウェアに求められる要素は、それぞれのスポーツの動きに合わせた快適さや耐久性などです。1960年代頃までスポーツウェアの素材は綿100%が主流でしたが、綿は汗を吸いやすいものの乾きにくく、汗の水分で冷えたウェアが体を冷やしてしまうという欠点がありました。そこで各メーカーによるスポーツウェアの素材の開発がスタートしました。1993年にJリーグが発足した頃から各メーカーの開発競争はますます本格的になり、最近では汗を素早く吸収してさらっとした肌触りが持続する「吸汗速乾機能」を売りとした素材が主流となっています。

スポーツウェアの様々な機能

スポーツウェアの素材は、他にも様々な機能を持つようになりました。例えばにおいのもととなる雑菌の繁殖を防ぐ「抗菌防臭・消臭性」、伸縮性があり体の動きを妨げない「ストレッチ性」、外からの水分をシャットアウトする「防水・撥水性」、風を通しにくく体温を冷やさない「防風性」、紫外線をカットする「UVカット」などの機能付ウェアが登場し、普及しています。

また、最近では暑さや寒さに対応し、衣類内の温度や湿度を調整してくれる新素材も登場し、ますます快適にスポーツができるように進化しています。

カジュアル衣料メーカーも参入

従来のスポーツウェアと言えば、スポーツメーカー製の物がほとんどでしたが、最近はカジュアル衣料メーカーもスポーツウェア分野に参入し、一般消費者の目に入りやすく、手頃な価格で買えることから人気を集めています。

例えば、ユニクロの姉妹ブランドである「ジーユー」が立ち上げたのが「ジーユースポーツ」です。吸水速乾性に優れ、さらっとした着心地が持続するTシャツなどが低価格で買えるうえに、カラーバリエーションが豊富なことでも話題になりました。男子テニスの錦織圭さんは、2011年から5年契約で、ユニクロのウェアを着用しています。

また、「無印良品」からはフィットネス&ヨガのウェアが発売されています。これらカジュアル衣料メーカーの商品をはじめ、スポーツウェアは機能性とデザインをかね備えた物に日々改良を重ねているのです。