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体育館情報

人気のあるスポーツ/ボルダリング



ボルダリングとは、ロープやハーネスを使わずに、自分の手と足だけで岩壁などを登るスポーツです。他のクライミングと違って、道具の扱い方を覚える必要がなく、一人で挑戦できることからも人気が高まり、男性はもちろん、女性や子どもの愛好家も増えています。

達成感が魅力のスポーツ

達成感が魅力のスポーツ

子どもの頃に木登りを経験したことがある方もいるでしょう。岩や岸壁を自力で登り、目標のポイントまでたどり着くクライミングは、達成感を得ることができ、全身運動でバランス感覚も養うこともできるスポーツ登山の一種に含まれます。なかでもボルダリングは必要な装備が少なく、手軽に始められることも特徴のひとつです。

全身運動でバランス感覚も身につく

クライミングと言えば、自然の岩や岸壁を登るというイメージがありますが、最近では都会にも人工の壁を設けたクライミングジムが増え、手軽にクライミングやボルダリングを体験できるようになりました。自然の岸壁を登るためのトレーニングではなく、その安全性からスポーツとして楽しむ子どもや女性も増えています。

ボルダリングは全身運動のため、筋力アップが期待できる他、バランス感覚や柔軟性が自然に身に付き、子どもの発育運動にも適しています。

ちなみに「ボルダー(boulder)」とは、英語で巨石のことを意味します。巨石を登ることから名付けられたボルダリングというスポーツは、もともとは2人1組でロープを使い、岸壁の出っ張りやへこみなど、自然の造形だけを利用して登る「フリークライミング」のトレーニングとして行なわれていました。やがて次第にボルダリングを純粋にスポーツとしてとらえる人が増え、1970年代頃にはアメリカの一部を中心に根付いていきました。

自分の身は自分で守る

ボルダリングは、クライミングシューズを履き、チョークと呼ばれる滑り止めの粉を使って壁を登ります。ロープやハーネスを使わないため、基本的に2~4m程度の飛び降りられる高さまで行なうのが一般的です。ロープを使わない代わりにジムではマットが敷かれます。自然の岩場でも厚い着地マットを敷くのが一般的です。

しかし、落ちる際の体勢や周囲との接触などによって、ケガをする危険もあります。そのため、常に危機意識を持って周囲に気を配り、お互いに声を掛け合うなどのマナーを守って、自分で自分の身の安全を守ることが大切です。

「ボルダリングジャパンカップ」とその会場

国内で最も知名度の高いボルダリング大会「ボルダリングジャパンカップ」で使われたことがある体育館と、それぞれの体育館の設備を紹介します。

アシックスアトリウム
兵庫県神戸市にある、第1回ボルダリングジャパンカップが開催された会場です。アシックス本社の1階中央部分に位置しており、4階程の高さまでの吹き抜けとなっています。大会では、会場内に巨大な特設ウォールを導入しました。
加須市民体育館
埼玉県加須市に位置する体育館です。4面からなる可動式クライミングウォールを有しており、過去に「KAZOクライミングカップ大会」も開催しました。
駒沢オリンピック公園屋内球技場
東京都世田谷区及び目黒区にかけて建設された体育館で、第8回ボルダリングジャパンカップの会場に選ばれました。屋内競技場はオリンピック東京大会でバレーボール競技が行なわれ、当時「東洋の魔女」と呼ばれた日本女子代表チームが優勝を飾った場所でもあります。