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スポーツクラブ、スポーツジムと
スポーツセンターの違い



スポーツクラブ、スポーツジムとスポーツセンターとの違いは何なのでしょうか。普段、何気なく使っている言葉の違いを掘り下げてみました。

スポーツクラブとは

スポーツクラブとは

スポーツクラブはフィットネスクラブとほぼ同義と考えられます。総務省による日本標準産業分類では、フィットネスクラブ(=スポーツクラブ)は「室内プール、トレーニングジム、スタジオなどの運動施設を有し、会員に提供する事業所」と定義され、プールの他に室内運動施設がない事業所はこの定義に含まれていません。「専門インストラクターを配置し、効果的なトレーニング方法を教える複合型運動施設」がフィットネスクラブです。以後、名称の分かりにくさを避けるため、フィットネスクラブすなわち「スポーツクラブ」として統一します。

日本のスポーツクラブ事情

日本国内においてスポーツクラブは、民間企業各社がしのぎを削る成長産業と言われています。2008年の時点で業界全体の会員数は約280万人を数え、市場規模は約2940億円に達したという調査結果(経済産業省 『特定サービス産業動態統計調査』2008年)も発表されており、男女ともに健康志向が強くなった現在では今後さらなる会員数増が見込まれています。国内企業系ではティップネス、コナミスポーツクラブ、セントラルスポーツ、ルネサンス、外資系ではゴールドジムなどが大手クラブと目されています。

施設の内容

室内プール、トレーニングジム、スタジオが基本的な設備ですが、店舗によってはゴルフスクール、フットサルコート、さらにスパやエステのようなリラクゼーション施設をかねる店も多く、会員の需要を反映した幅広い営業戦略をとっています。ダンスやヨガ、エアロビクス、アクアエクササイズなど、充実したプログラムを多数揃えている上、専門のトレーナーがライフスタイルに応じた体づくり、健康管理のための運動プランを提案してくれることも、スポーツクラブの大きな利点と言えるでしょう。

スポーツジムとは

「ジム(gym)」とは体育館の意で、筋力を鍛えるトレーニング機器に特化した運動施設を指します。各種マシンを効果的に使うことでシェイプアップ、運動不足の解消、脂肪燃焼、心肺機能の向上等のニーズに応える環境を提供するのが主なサービスです。どこのジムにも専門のトレーナーが勤務し、トレーニングをサポートします。

筋肉・ウェイトトレーニング

ダンベルやトレーニングマシンで適度な負荷を筋肉に与え、強い筋肉繊維と骨をバランス良く鍛えることができます。基礎代謝力もアップするため太りにくい体になり、血流も良くなるメリットがあります。

有酸素運動

正しい有酸素運動(カーディオトレーニング)により、効果的に脂肪を燃焼し、心拍機能を高めることが可能です。カーディオ用の器械にはトレッドミル(ランニングマシン)やステップ(階段昇り降りマシン)、エアロバイク(自転車型マシン)などがあり、手軽に運動を実践できます。

スポーツセンター、スポーツクラブ、スポーツジムの分類

室内でトレーニングやスポーツをする施設という点で、スポーツセンター、スポーツクラブ、スポーツジムは共通していますが、施設規模や管理者の違いによって分類することができます。

スポーツセンター
スポーツを通して地域の活性化を図るための施設で、主に地方自治体が運営する広域スポーツセンターのことを指します。小規模な体育館のようなものから、武道場やプールを備えた総合的体育施設の場合もあります。
スポーツクラブ
専門のインストラクターを配置しながら、トレーニングジムやプール、運動スタジオなどを会員に向けて提供する施設です。主に民間業者が運営を行なっています。
スポーツジム
主に民間業者が運営しており、筋肉トレーニングに特化したスポーツ施設です。

近年はプールなどを備えるスポーツジムが増えていることもあり、スポーツクラブとの境界線が無くなりつつあります。