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体力測定について



行動体力や運動能力は加齢とともに変化していきます。自らの体の状態や体力年齢を把握しておく意味で、重要となってくるのが体力測定です。簡単な方法で総合的にチェックし、日常生活を見直す契機と捉えれば、健康な体を維持する手助けとなるはずです。

体力年齢と行動体力

体力年齢と行動体力

「体力年齢」とは実年齢と運動能力を比較して出した数値です。通常、運動能力が高い人は、体力年齢が低いとされます。一方、「行動体力」とは走ったりジャンプしたりする運動の基礎となる体力を言います。体力は20代前半頃にピークを迎え、衰えていくものです。日頃、運動する習慣がない人程、実年齢より体力が低下し、健康に影響が出てきます。特に現代人は交通機関の発達やインターネットの影響で便利さを享受する反面、体を動かす機会が減ってきている傾向にあります。そこで実年齢に見合う体力を保持しているか、体力測定で定期的にチェックすることで、意識して若々しい体を維持する努力が大切になります。

体力測定の方法

体力測定には様々な方法がありますが、一般的なのは文部科学省が実施している体力・運動能力調査です。この調査は1964年に始まったもので、この年に行なわれた東京オリンピック開催を契機に、小・中学校を中心に導入され普及しました。以来、国民の体力や運動能力の現状を明らかにすると同時に、体育・スポーツ活動の指導に活用するべく実施されています。1999年には、高齢化社会、スポーツ医・科学の発展に対応するため、旧来の調査を全面的に見直した上で改定した「新体力テスト」が導入されました。

新体力テストの内容

毎年、文部科学省が実施する新体力テストは、旧テストから継承したテスト項目と新たに導入した項目から構成されています。テスト項目は年齢区分によって内容が異なり、6~11歳、12~19歳、20~64歳、65~79歳の年齢ごと、さらにテスト項目ごとに全国平均値が文部科学省のホームページで公開されています。

テスト項目

新体力テストでは以下の項目でテストを行ない、その結果から現在の自分の体力・運動能力、年齢に応じた5段階評価(A~E)、体力年齢(20~64歳のみ)を判定できます。

  • 50m走(走力)
  • 握力(筋力)
  • 反復横跳び(敏捷性)
  • ソフトボール投げ(投力)
  • 立ち幅跳び(跳躍力)
  • 持久走(全身持久力)
  • 上体起こし(筋持久力)
  • 長座体前屈(柔軟性)
  • 20mシャトルラン(全身持久力)