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ドミノ倒し



ドミノ倒しと言えば、テレビ番組などで目にする機会も多く、お茶の間にも人気の高い遊戯です。ドミノ牌を並べて端から倒すと、連鎖反応で次々と他のドミノも倒れていき、その様子を見るというシンプルな遊びです。このシンプルさだけに、子どもから大人まで取り組めます。配置段階からの緊張感、すべて倒すのに成功したときの達成感がドミノの醍醐味と言えるでしょう。ドミノ倒しを行なう場所には「無風であること」「平坦な場所であること」「広いこと」が条件となるため、体育館やスポーツセンターが選ばれることが多いです。

「ドミノ倒し」とは?

「ドミノ倒し」とは?

ドミノ倒しとは、もともと16世紀頃のヨーロッパで貴族たちの遊びとして生まれたとされます。当初は現在のような牌を倒すというより、並べた美しさを眺めるものだったようです。日本でも類似した遊びに将棋の駒を使用した「将棋倒し」があります。

ドミノ牌

ドミノ牌とは正方形をふたつつなげた形で、それぞれの正方形にはサイコロ模様が刻まれています。今や日本ではドミノ牌=ドミノ倒しというイメージですが、外国においてはトランプ同様、いろいろなゲームに使われる牌で、主なゲームには「セバストポリ」「ファイブアップ」「トレイン」などがあります。最近はドミノ倒し専用の無地の牌も販売されており、カラーリングや大きさも様々です。また、体育館やスポーツセンターなどでドミノ倒しを行なう際は、二階部分からドミノが倒れる様子を見学できることがあります。そのため、あえてカラフルなドミノ牌を使い、ドミノを倒す際に絵柄や文字などを出現させるなどの手法も使って観客を楽しませています。

公式ルール

国際ルールで定められた内容は実にシンプルです。

  • スタート時のタッチだけで、一度にどれだけ倒せるか。
  • ドミノが止まったら、その時点までの倒れた枚数で記録が決定。
  • 仕掛けなどで枚数を一気に稼ぐことも可能。

必要なスペース、時間

ドミノ倒しは学校や自治体など団体で行なうことの多いイベントです。大規模なドミノ倒しはもちろん、小さなドミノにグループ単位で一斉に挑戦する場合でも安定して並べられる大きなスペースを必要とするため、体育館や多目的ホール、公民館が使われることが多くなっています。無風であることや人の出入りが少ないことが条件であるため、学校や公共の体育館やスポーツセンターを数日貸し切って行なうこともあります。

感動の共有

規模によっては何日もかけることもあるドミノ倒しは、時間と集中力を要するだけに、様々な面白さがあります。固唾を呑んで見守る緊張感、デザインを思い描く想像力、さらに皆で取り組むことにより協調性も自然と身に付くことでしょう。

ドミノ倒しの楽しみ方

ただ一列に並べて倒すだけがドミノ倒しではありません。牌を階段状や立体交差するように並べたり、倒れる方向を転換させたり、牌によってボールを動かしたりします。自由な発想で挑戦することができるため、様々なドミノ倒しが実践されています。色違いの牌を使って風景、図形、絵を表現することもできるため、ときにはドミノ牌の代わりに様々なものを取り入れることもあるのです。

ギネス記録

団体の記録では、オランダで2009年に499万個、個人記録では2003年にシンガポールで達成された30万3621個がギネス世界記録として登録されています。

「24時間テレビ 愛は地球を救う」の巨大ドミノ

2010年に放送された「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系+沖縄テレビ)では、「ありがとう!灼熱の巨大ドミノ」というドミノ企画が実施されました。

舞台となったのは日本福祉大学美浜キャンパスの体育館で、170人の生徒らが参加し、巨大ドミノが完成しました。美浜キャンパスの体育館は、毎年同校の卒入学式などに用いられる体育館で、アリーナ部分は1,295平方メートルの広さがあります。通常時はバレーコート2面もしくはバスケットコートを2面取ることができる広さがあるため、巨大ドミノの開催場所としては申し分のない広さでした。