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体育館情報

投票所について



地域の多目的ホールとして体育館が果たす役割のひとつに、選挙の際の投票所があります。各市区町村に設けられる投票場所になぜ体育館が選ばれるのか、諸々の問題も含めて考察してみましょう。

投票場所としての体育館

投票場所としての体育館

国政選挙、地方選挙が執行されるにあたって、選挙管理委員会により投票所が設置されます。投票所の選定に関しては、市区町村をいくつかの投票区に分割して、区内の有権者の生活圏内からできるだけ近い場所で投票できるよう、有権者数や投票所までの直線距離、地域の公平性まで考慮して決定されています。地区によって公民館、保育所が指定される場合もありますが、投票管理の合理化・効率化などを踏まえ、トータルバランスから体育館に投票所が設置されることが多くなっています。

投票の準備

投票のために足を運ぶ有権者たちが靴を履いたまま上がれるように、体育館の床面にはブルーシート、または薄型の床保護シートを敷いて、床が傷付かないよう保護します。このシートの上に投票箱や受付係の机などを設置し、有権者の順路にもシートと分かりやすい案内を貼り出しておくことが通常の準備になります。

バリアフリーへの配慮

開かれた選挙・投票のためには、盲ろう者、視覚障害者など障害のある方、車いすの方への配慮も重要になってきます。駐車場に障害者用駐車スペースを確保する、館内に段差がある場合は臨時でスロープを設置する、その他にも手すり・車いす用投票記載台・点字表示など、誰もが安心して投票できるように投票所内の環境を整えておくのも大事な前準備なのです。

選挙期間の体育館利用

選挙告示後から投票日翌日まで、搬入や会場の準備、後片付けのため、体育館の一部施設に利用制限がかかる場合があります。選挙期間中の体育館利用については、事前にスケジュールを確認しておきましょう。

投票場所の再検討も必要?

投票率の低下に歯止めがかからない現状下、仕事や旅行の都合など、選挙日に投票へ行けない人たちを考慮した期日前投票制度や不在者投票制度の仕組みも整えられています。一方で、投票場所自体の問題を問い直す声も上がっており、駐車場が少なく駅からも距離のある学校の体育館ではなく、駅近の公共施設や市役所などを有権者の利便性に合わせて、今後検討する必要性に迫られている地域もあります。

民間団体のイベントとのダブルブッキングも

選挙には任期満了に伴う選挙の他に、衆参両院の解散、議員の欠員を理由に行なわれる選挙もあります。しかし、民間運営の体育館ではスポーツなど何かしらのイベント会場に予定されている場合もあり、そうした場合は施設を通じてキャンセルの理解を求めることになります。