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体育館情報

フットサルについて



フットサルは体育館などの屋内施設や、屋外の人工芝コートで行なわれるスポーツで、イメージとしては「5人制のミニサッカー」です。スペイン語とポルトガル語を掛け合わせた「室内で行なうサッカー」という意味の造語が簡略化され、「フットサル」という名称で定着しました。日本では1990年代から競技人口が増え始め、年齢・性別にかかわらず気軽に参加できるスポーツとして人気を集めています。

南米とイギリスを中心に発展

南米とイギリスを中心に発展

フットサルのルーツは、南米やヨーロッパ各地で行なわれていたミニサッカーだと言われています。なかでも起源として有力とされる説は2つあり、そのひとつがウルグアイやブラジルで考案され、南米全域に広まった「サロンフットボール」です。1982年には世界サロンフットボール選手権が開催されています。

一方、もうひとつの説がイギリス発祥で、欧米からオーストラリアにかけて広まった「インドアサッカー」です。「サロンフットボール」が弾まないボールを意味するのと違い、こちらは弾むボールで、壁面を使ったサッカーです。これらのミニサッカーは名称やルールも国によってまちまちでしたが、1994年になってようやく国際サッカー連盟(FIFA)によって統一され、「フットサル」という競技名で一本化されることになりました。

各国のフットサルの呼称

国によってはプロリーグが存在し、サッカー並みに普及している場合もあります。広く普及している国ではプロサッカーでキャリアを積んだ選手が転身することも珍しくなく、非常に高いレベルの試合が展開されています。フットサルに名前が統一される以前の各国における、フットサルの呼称を紹介します。

・ブラジル…「フチボ・ジ・サラーン」

・ドイツ…「ハーレンフースバル」

・イタリア…「カルチェット」

・スペイン…「フットボル・サラ」

・オランダ…「ザール」

・デンマーク…「ハル・フォドボルト」

フットサルとサッカーの違い

フットサルとサッカーは似ていますが別のスポーツです。フットサルのルールではサッカーに比べてスライディングタックルやショルダータックルなどの接触プレーに対して厳しくジャッジするという特徴があります。また、フットサルでは選手交代が何回でも認められているのに対して、サッカーでは回数制限が設けられています。このように、女性や子ども、シニアでも安全にプレーできるよう配慮されているのも特徴です。サッカーとフットサルには次のような違いがあります。

コート(ピッチ)の大きさ
サッカーのコートの約1/4のサイズです。
ボール
サッカーが5号球を使うのに対して、フットサルは少年用の4号球程の大きさで弾まないボールを使います。
ゴールの大きさ
縦2m×横3m(サッカーは縦2.44m×横7.32m)
競技者数
サッカーは11人でプレーしますが、フットサルは5人です。しかもフットサルは審判の許可がなくても自由に交代できます。
競技時間
20分ハーフの計40分です(サッカーは45分ハーフです)。
オフサイド
フットサルはオフサイドがありません。
ポジション
5人のプレーヤーのポジションはポルトガル語が使われます。
ビヴォ
「軸、中心」を意味し、サッカーのフォワードに相当します。攻撃の起点となります。
アラ
「線」を意味し、サッカーのミッドフィルダーに相当します。ボールタッチも多い役回りです。
フィクソ
「舵取り」を意味し、サッカーのディフェンダーに相当します。守備とパス回しを担います。
ゴレイロ
サッカーの「ゴールキーパー」を意味し、ときには攻撃に参加する場面もあります。

体育館でフットサルをする場合

日本では屋外の人工芝でのフットサルが一般的ですが、体育館でもフットサルを行なえます。下記の設備が備わっている体育館でフットサルの利用が許可されている場合があります。

・窓が強化ガラスでできている、もしくは窓に保護カバーが付いている

・電球に保護カバーが付いている

・非常灯に保護カバーが付いている

・フットサル用ゴールがある

mobcast フットサルスタジアムsupported by SFIDAとは

「mobcast フットサルスタジアムsupported by SFIDA」とは、東京都港区虎ノ門にオープンした、国内有数のロケーションでフットサルが楽しめる都市型フットサル場です。30メートル×15メートルの屋外人工芝にはナイター照明もあり、フットサルシューズやシャツのレンタルも行なっています。ビジネス街に位置するため、会社帰りの社会人男女の利用も少なくありません。

日本で開催されているフットサル大会とその会場

日本で開催されているフットサル大会と、会場に選ばれることの多い体育館を紹介します。

全日本フットサル選手権大会
日本サッカー協会が開催しているフットサルの全国大会です。これまでに「駒沢体育館」や「舞洲アリーナ」、「国立代々木第一体育館」で開催されています。
全国選抜フットサル大会
1985年から開催されている歴史あるフットボール大会で、「花巻市総合体育館」や「静岡エコパアリーナ」などで開催されています。
日本フットサル施設連盟選手権大会
2005年から開催されているフットサル大会です。全国を4エリアに分け予選を行ない、勝ち抜いたチームは「マグ・フットサルスタジアム」で決勝戦を戦います。優勝チームは「全日本フットサル選手権大会」へ出場できます。
全日本ユース(U-15)フットサル大会
毎年1月に開催されている、全国の中学生を対象としたフットサル大会です。会場には「大阪市中央体育館」や「マツダ体育館」、「北九州市立総合体育館」、「岐阜メモリアルセンター」、「三重県営サンアリーナ」などが選ばれています。