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体育館情報

卓球について



「ピンポン」「テーブルテニス」とも呼ばれる卓球は、人気のある屋内競技のひとつです。年齢や性別を問わない娯楽要素の強いレクリエーションとして、世界中で親しまれています。一方、競技としては技術・体力面に加えて優れた反射能力・動体視力を要求される高度なメジャースポーツであることも特色です。

卓球の起源は英国貴族のお遊び

卓球の起源は英国貴族のお遊び

誰もが自由にプレーできるのが卓球の醍醐味ですが、そのルーツを辿ると19世紀末のイギリス貴族に行き着きます。もともとは雨天時にテニス選手がテニスの真似事として始めたお遊びであり、テーブルでシャンパンのコルクを打ち合ったのが始まりでした。現在の競技に近い形に発展したのは1900年代に入ってからで、1926年に国際卓球連盟が誕生しています。日本には1902年、坪井玄道がイギリスから持ち込んだのが最初と言われています。

卓球はどこでプレーできる?

卓球は比較的簡単なルールで、誰もが気軽にできるスポーツです。温泉施設や旅館に卓球台が用意されていることもあります。もともと競技人口の多い日本では、誰でも気軽に卓球を楽しめるよう場所が開放されているのです。

体育館

最もメジャーなのは、体育館でのプレーです。市民との交流の場になるだけでなく、利用料が安いことが魅力で、渋谷スポーツセンター東板橋体育館豊島体育館高円寺体育館などでは200円~500円程度で卓球設備を一般開放しています。

卓球台を置いている施設

卓球を置いている施設は体育館の他に、スポーツセンターなどのレジャー施設や公民館などがあります。公共施設では、利用料金が安い傾向にあるというメリットもあります。また、施設によっては道具を無料でレンタルしてくれる場合もあります。

私営卓球場

真剣に卓球テクニックを磨きたいなら、コーチがいるような私営の卓球場を利用する手もあります。

また、スポーツセンターや卓球ショップなどで教室や練習会を開催しているケースもあります。

卓球の基本ルール

1ゲーム11点制で、一般的には3ゲームを先取した方が勝ちとなります。以下がゲームの大まかな流れです。

  1. ジャンケンをして「サービスorレシーブ」「エンド(コート)」を選ぶ。海外の場合はジャンケンではなくコイントス
  2. 相手コートにリターン(返球)
  3. 2点入るごとにサービス交替、1ゲーム11点制
  4. 最終ゲームは5点取得でチェンジエンド

サービスは2点ごとに交替ですが、10対10のデュースになった場合はサービスも1本交替となり、2点続けての得点で1ゲームを取ることになります。また、1ゲームごとにエンドは交替します。なお、ダブルスの場合は、ペアの2人が交互に打つなど打球の順番に違いがあり、シングルスと少し異なっています。

用具選びがプレースタイルを左右

卓球の用具と言えば第一にラケットです。ラケットにはシェークハンドとペンホルダーの2種類があります。どちらのラケットを選ぶかによって、プレースタイルも自ずと分類されるため、慎重に選びましょう。

シェークハンドを使うスタイル

シェークハンドは握手をする形で握り、両面で打つことができます。

シェークドライブ型
フォアハンド(利き腕側で打つこと)とバックハンド(利き腕の反対側で打つこと)から強い上回転をかけたドライブを繰り出すスタイルです。
シェーク異質攻撃型
スピードに変化を織り交ぜて試合を支配するスタイルです。
シェークカット型
相手の攻撃をひたすら返球する守備重視スタイルです。

ペンホルダーを使うスタイル

ペンホルダーはペンを持つように握り、片面だけにラバーが貼られています。

ペンドライブ型
フォアドライブを武器としたスタイルです。角型ラケットを使うタイプと、両面をシェークハンドのように裏面打法を用いる選手がいます。
ペン速攻型
攻撃のスピードでたたみかけ、一気にスマッシュに持ち込むスタイルです。

日本で開催されている卓球大会とその会場

日本で開催されている卓球大会と、その会場として利用される主な体育館を紹介します。

全日本卓球選手権大会
通称、天皇杯・皇后杯と呼ばれる卓球の大会です。一般の部、ジュニアの部があり、それぞれシングル、ダブルスで競います。過去には石川佳純さんや福原愛さんらが出場し、優勝を飾っています。かつては「東京武道館」で開催されていましたが、2003年以降は「東京体育館」(2012年は東京体育館が改修工事のため「代々木第一体育館」)で開催されています。
ITTFワールドツアー
ITTF(国際卓球連盟)が開催している世界大会です。ジャパンオープンは「グリーンアリーナ神戸」や「横浜文化体育館」などで開催されています。
ジャパントップ12卓球大会
優勝賞金として100万円が授与される卓球大会です。ジャパントップ12とは「全日本卓球選手権大会」の男女シングルスのベスト8と「日本卓球協会」が選んだ男女4人の12人のこと。過去には石川佳純選手や福原愛選手らも出場しています。開催会場には「中野区立体育館」や「越谷市立総合体育館」、「国立代々木競技場第二体育館」、「駒沢オリンピック公園総合運動場体育館」などが選ばれています。